ハーフ美女×白ギャルのダブルフェラに悶絶!! 松本メイと一条リオン、鬼気迫る地獄攻めが素晴らしい!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第379回

 まるで洋ピンビデオの女優のように、明るい表情でチンポに食らいつくふたりの女優。やっぱり清く明るく正しく行われているエッチって見ていて爽快な気分になれるし、気持ち良くオナれるというものだ。

 というワケで、今回紹介する作品は『鬼フェラ地獄XXX 松本メイ 一条リオン』。ジャケット画像左側の一条リオン(いちじょう・りおん)ちゃんは、AV女優歴3年目の21歳。いわゆる“白ギャル”として活躍していて、その淫乱ぶりが強烈な女優だ。そして右側の松本メイ(まつもと・めい)ちゃんは、AV女優歴5年目の22歳。日本とスペインのハーフで、Gカップの美乳とエキゾチックな雰囲気が魅力的な女優である。

 このふたりによるダブルフェラだなんて、想像しただけで精巣がフル回転してキンタマが重くなってしまうではないか! 果たしてどんな地獄絵図を見せてくれるのか、股間をギンギンにさせながら観賞を開始した。

 まずはメイちゃんによるフェラシーンからスタート。マグロ状態の男優に対し、妖しい視線と淫乱な言葉で挑発するメイちゃん。大きな瞳でチンポを見つめる様子は、獲物を目の前にした肉食獣さながら。血の成せる業だろうか、彼女のフェラは実に情熱的。お仕事としてフェラするのではなく、フェラが好きだからフェラするといった具合なのだ。

 一切手を使わずにクチピストンでザーメンを絞り出し、口内発射されたザーメンをカメラに見せつけるメイちゃん。その後、ゆっくりと時間をかけて精飲する姿は夢に出てきそうなほどエロかった。

 お次はリオンちゃんのフェラシーン。こちらも手を使用せずおクチだけでチンポにご奉仕開始。ベコっと頬を大胆にヘコませながら行われるフェラは、吸引力がハンパではなさそう。どんなフニャチンでもたちどころにフル勃起させてしまいそうなくらい強烈だ。

 こちらも口内発射されたザーメンをゴックンした後、念入り過ぎるお掃除フェラが始まる。しかしこのお掃除フェラの時も、リオンちゃんは頭を激しく上下に振って本気のピストン攻撃を仕掛けるのだ。これには男優も驚いたようで、腰を左右に振りながら悶えまくっていた。

 そしてついにダブルフェラシーンへと突入。1本のチンコを交互にフェラしたり、竿とタマを同時に舐めたり、乳首とチンコを代わる代わる舐めたりと阿吽の呼吸で攻め立てるふたり。それぞれのフェラテクが違うので、男優はさぞかし気持ちいいことだろう。

 間もなく限界を迎えた男優は、リオンちゃんの口内に濃厚な男汁をブチまけるのであった…。しかし、これが地獄の1丁目だったのである!!

 発射直後にメイちゃんが「私にも出して」と強烈なフェラ攻撃をしかける。ここからまた連携の取れたダブルフェラとなり、ほどなくしてメイちゃんの口内にもザーメンが吐き出される。

 2連続発射でさすがに萎えてしまったチンコ。しかし、ふたりはまだまだ舐めたりないようで、強引にフェラチオを再開する。

 なんと素晴らしい鬼攻めなのだろう! こんな地獄だったら、自ら進んで落ちたくなるというものだ。無理やりフェラされてヒーヒーと悶えている男優がうらやまし過ぎる。

 こうして連続で3発分のザーメンを吸い取り、満足気な妖しい笑みを浮かべるメイちゃんとリオンちゃんなのであった。

 その後、ドラマ仕立てのフェラ抜きシーンが続くことに。自宅マンションだったりオフィスだったりジムのロッカーだったりと、いろいろなシチュエーションで痴女プレイが行われ、合計7回の発射シーンを拝むことができた。

 結局セックスシーンはなかったが、どのフェラも下手な挿入なんかより気持ち良さそうだった。それゆえ、どのシーンをオカズにしても後悔することはないハズだ。

 この作品でダブルフェラされたくて仕方ない筆者は、今夜にでも風俗に行って3P遊びをしようと思うのだった。
(文=所沢ショーイチ)

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