業界屈指のボディに癒し系キャラで大人気のあやみ旬果! 異色作『全裸コスプレ』で脂の乗りきった濃厚なカラミ披露

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 現役のプレステージ専属女優で最も長いキャリアを誇るあやみ旬果(あやみ・しゅんか)。毎月1本のAV主演作をコンスタントにリリースしながら精力的にイベントやグラビアの仕事もこなす一方、SEXY-Jの一員としてCDソロデビューも果たした。また2本のVシネマに出演するなど今年だけでも活動は多岐に渡る。

 5月10日発売の“全裸”と“コスプレ”を融合させた異色の新シリーズ『全裸コスプレ 01』では、磨き抜かれた抜群のプロポーションを躍動させながら濃厚なカラミを披露。AV女優としても脂の乗りきった彼女に、『全裸コスプレ 01』の見どころから近況まで語ってもらった。

――昨日までアジア最大のアダルトグッズ展示会『China Adult Expo 2016』参加のために上海に行っていたんですよね。

「台湾は何度か行ったことがあるんですけど、上海は初めてだったんですよ」

――中国と日本のファンに違いはありますか。

「中国は積極的な方が多くて、日本語も上手なんですよ。『ありがとう。愛してる』とか『私はあなたのファンです』とか自分の想いを頑張って伝えてくれるんです。でも私は『謝々』ぐらいしか返せないので、もっと勉強しなきゃいけないなぁと思います」

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――中国のファンは、あやみさんのAVも観ているんですか。

「中国では買えないので、日本で買っているみたいです。何人かイベントにDVDを持ってきていた方もいました」

――台湾限定の写真集『彩・紅 あやみ旬果』も出版したそうですが、日本の写真集との違いって感じましたか。

「カメラマンが台湾の方で、撮影も台湾でやったんですけど、日本みたいにヌード中心に撮らないんですよ。規制が厳しいからなのか、カメラマンの方の趣味なのか分からないんですけど、ポーズも“おとなしめ”が多くて。あと、ちゃんとした下着姿というのが少なくて、スカル模様の可愛い二プレスを貼るとか、ベビードールを着るとかで新鮮でした」

――国内での活動も多岐に渡っていますけど、先日は『素敵なラブリーボーイ』でCDソロデビューも果たしました。

「SEXY-Jに入った時から『ソロもあるよ』と言われていて、会員番号順に出しているんですけど、私の番が来て。でも、まさか発売が3月になるとは思わなくて、いろいろ仕事が重なっていた時期だから大変でしたね」

――ユニットでレコーディングするよりもプレッシャーが大きかったんじゃないですか。

「そうですね。今までユニットでしか歌ったことなかったので抵抗もありました。基本、音痴なんで…」

――CDデビューイベントでソロ曲も披露したんですよね。

「はい…めっちゃ緊張しました。テンパりながら歌詞を思い出して歌っていたので、ちゃんとファンの顔を見る余裕がなかったです」

 

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