デカチンをアナルに入れられて大絶叫!! スレンダー美少女・サリー、本気で痛がり泣きまくる!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第369回

 2015年の6月に『E-BODY専属デビュー 小麦肌のアジアン少女』でAVデビューしたサリーちゃん。今回紹介させていただくのは、そんなサリーちゃんの『ぶっかけ中出しアナルFUCK! サリー』だ。

 ウットリするようなスレンダーボディと愛くるしい顔が印象的なサリーちゃん。そんな彼女が、アナルファックや中出しといったハード作品に挑戦しているのである。

 まずはお約束のインタビューシーンからスタート。アナルファックは過去に仕事で経験しているものの、まだその気持ち良さが分かっていないとのこと。しかも、ぶっかけは初めてということで、とても緊張しているようだ。

 本編は、いきなり“浣腸”シーンから始まり、便意を我慢させつつエッチな質問をしていく監督。モジモジしながら耐えるサリーちゃんがなんともいじらしい。こうして、ギリギリまで耐えてからトイレに駆け込むサリーちゃんであった。

 ここからアナル拡張プレイとなる。マンコと同時にアナルに指入れし、痛みを快感で誤魔化していく作戦らしい。自ら「スグにイッちゃう人です」と言うだけあって、手マンによってアンアン感じてしまうサリーちゃん。そうするうちに、アナルに入れる指が増えていき、都合3本も差し込まれることに! 知らずにアンアン感じていたサリーちゃんだが、指が3本入ってることを指摘されて驚くのだった。

 お次は連続中出しプレイ。脇に控えていた汁男優たちが、矢継ぎ早に彼女のマンコに生挿入していくのだ。皆それぞれシコりながらスタンバイしていたようで、挿入からわずか10数秒ほどで中出し発射を敢行していく。その連続発射回数は7回にも及び、マンコから垂れてくるザーメンをワイングラスで受け取っていくのである。

 そのワイングラスを目の前に差し出され、サリーちゃんは思わず眉間にシワを寄せてしまう。実にリアルでいい表情だ。濃厚なザーメンが放つ匂いに嫌悪感を隠しきれなかったのだろう。

 休憩をはさまず次のプレイへ。今度は男優5人に囲まれての6Pだ。ザーメンまみれのマンコをクンニされたり、マンコとアナルにバイブを同時に挿入されたり、電マでクリちゃんを攻められたりと激しい愛撫を受け、イキまくるサリーちゃん。

 さて、ここからが本作のクライマックス。いよいよアナルファックの開始だ! しかし、サリーちゃんを囲む男優たちのチンコは、前半に登場していた汁男優とは段違いのデカチン揃い!! 太くて長くて固そうで、そのフォルムは凶悪そのものだった。

 ただでさえアナルファックに慣れていないサリーちゃんに対し、これはあまりにも酷ではないだろうか。そんな筆者の心配をよそに、アナルファックは始まってしまう。しかし、案の定、サリーちゃんは本気で痛がってしまい、男優の腰を手で払いのけたり、男優の太ももを足で押しのけたりと挿入になかなか至らない。

 こうしたやりとりの後、ついにアナルにチンコがネジ込まれていく…。ギャーギャーと悲鳴をあげるサリーちゃんだが、男優たちはお構いなし。アナルとマンコの両方の穴にチンコを差し込んで2本差し状態にしたり、それに加えておクチにチンコを咥えさせ、両手それぞれにチンコを握らせるのである。

 5本のチンコを同時に相手するサリーちゃんはまさに肉便器そのもの。しかし、「イキやすいタイプ」のサリーちゃんの本領が発揮されていく。マンコをガンガン突かれ、その状態でもイッてしまうのだ。

 ここで、またもや汁男優たちの登場だ。アナルファックされているサリーちゃんの顔めがけて次々にザーメンをぶっかけていくのである。10発以上のザーメンを浴び、彼女の顔はドロドロとなってしまうのだった。

 マンコやアナルに遠慮容赦のないピストンを繰り返す男優たち。すると、とうとう痛みが限界に達してしまったのか、突然サリーちゃんはアナルファックを拒みだすことに。

 やはり巨根でガンガン掘られるのは無理があったということだろう。それでも男優たちはなだめすかしながら、彼女のアナルとマンコに中出しをキメていく。そして、ここでもそれぞれの穴から垂れてきたザーメンがワイングラスにため込まれていくのである。

 すべての男優が発射した後、ムクっと起き上がるサリーちゃん。痛みで泣き叫んでいたせいで、目が腫れてしまい、鼻も真っ赤だった。だが、そんな姿もまた、たまらなく可愛い! まさに素の19歳の少女といった感じで、筆者が本作の中で一番興奮したシーンとなった。

 そんな顔のまま、ワイングラスにたまっていた10発分以上のザーメンを一気に飲み干すサリーちゃん。途中でエヅいてしまい、ゲホホとせき込んだのだが、吐き出すことなくキッチリ飲み込むのであった。

 我を忘れて泣き、ギャーギャーと叫び、男優たちを足蹴にして拒み、疲労困憊の彼女だったが、この一気飲みはAV女優としての意地というヤツだろう。

 本気で痛がったり、逃げ出そうとしていたサリーちゃんに、観賞中はこちらまでハラハラしっぱなしだった本作『ぶっかけ中出しアナルFUCK! サリー』。しかし、マジ泣きするサリーちゃんに胸がキュンキュンする筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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