まさに性玩具! ロリロリな妹が「お兄ちゃんのためなら何でもできる」と中出し&アナルファック!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第358回

 本作『おしりの穴 アナルが広がって気持ちいい…「お兄ちゃんの為なら何でも出来るよ…」いもうと まりえ』のジャケットを一目見るなり、腰が砕けそうになってしまった。可愛らしくて清楚で健気そうで、まさにザ・妹といった感じではないか! 兄と妹による近親相姦モノに目がない筆者は、まよわず本作を手にとったのである。

 1年ほど前から兄妹間でエッチしまくっているまりえチャンとその兄。この兄はかなりSっ気があり、まりえチャンはドMのようである。つまり相性はバッチリといった感じだろう。

 まずは、まりえチャンが学校から帰宅したところからスタート。制服姿のまま兄の部屋に行くと、すぐに兄の足の指を舐め始める。1本1本丁寧に舐めシャブっていくまりえチャン。もちろん、足の指の間にも舌を伸ばし、嬉しそうな顔をしながら舐めに舐めるのだ。

 可憐な見た目ゆえ、制服姿がとにかくよく似合っているまりえチャン。たとえ私服であっても、夜の街を歩いていたらすぐに補導されてしまいそうな彼女を、性玩具のように好き勝手できるこの兄がウラヤマしくてタマらない。

 攻守交替してパンティーだけを脱がされるまりえチャン。そこから現れたのは、ツルピカ状態のパイパンマンコ! すでにしっとりと濡れているのがモザイク越しでも分かる。そこを指と舌で攻められた後、電マでもイジくられることに。

 舌ったらずのロリ声でアンアンと鳴き始めるまりえチャン。さらには寸止めして焦らす兄に、「イカせてください」とお願いするのだった。

 その後、制服を着用したまま挿入開始だ。挿入中、まりえチャンのほうから「首を絞めてください」と懇願する。即座に兄がピストンしながら首を絞めるのだが、ここからまりえチャンが豹変する。

 苦しさで声がカスレまくり、プロレスラーの永田裕志ばりに白目をむくまりえチャン。よほど気持ちいいのか、カスレた声でアンアンと感じまくるのである。

 そんなピストンの最中、兄が指で彼女の肛門をイジり出す。最初はビクっとしたまりえチャンだったが、指でホジホジされると気持ち良さそうに鳴きまくる。

 その後、妹のほうから「中に出してください」とリクエストがあり、濃厚なザーメンを膣内に注ぎ込まれてフィニッシュとなる。

 お次のシーンでは、アナル性交に興味を持ち始めた兄が、彼女の肛門を開発することになる。

 浴室でスクール水着を着用したまりえチャンを四つんばいにし、オモチャで肛門をいじくり始める兄。

 最初はローターで肛門付近を刺激し、まずは細めのアナルバイブを挿入。まりえチャンは体中をヒクヒクさせながら感じてしまう。そんな開発を経て、最後はマンコ用とほぼ同等のバイブが登場。すでにほぐれていたまりえチャンの肛門は、そのバイブすら美味しそうに飲み込んでいくのであった。

 こうした調教によって、アナルでも感じまくる体になったまりえチャン。最後はいよいよアナルファックに挑戦することになる。

 ここでようやく全裸を披露するまりえチャン。キュキュっと引き締まったボディで、オッパイは手にほどよく馴染みそうでDカップくらいだろうか。まさに成長途上の少女といった具合で、コチラも見ているだけで鼻息が荒くなってしまう。

 兄の手マンによって潮をふく姿も印象的だ。ゆっくりとマンコの内部をホジホジしていただけなのだが、突然絶叫と同時に潮をふきだしたからである。最初はピュっピュっといった感じだったが、その間隔がドンドン短くなっていき、ブシュルルルルルルと噴水状態に! この潮ふきでフトンのシーツはビショ濡れになるが、ふたりは構わず行為に邁進するのだった。

 そして、いよいよ挿入の瞬間がやってきた! ついにアナルに突入かと思いきや、兄は気を変えてしまいマンコに挿入。そしてそのまま高速ピストンを行ってあっさりと中出ししてしまう。

 その兄のチンコをお掃除フェラするまりえチャン。兄のチンコはそんなフェラのおかげか萎む様子が見えない。すると、まりえチャンに四つんばいになるよう命じ、いきなりアナルにズブブブとチンコを挿入!!

 突然の挿入だったが、開発済みのまりえチャンにとってはウエルカムだったのだろう。アンアンと鳴きまくり喜びの表情を浮かべるのだった。

 そのままバック、騎乗位とアナル性交は続き、ラストは肛門内にザーメンを注ぎ込まれることになる。

 肛門からダラダラとザーメンが垂れてくる様子は、もちろんモザイクなしで拝める。ヒクヒクとこまめに開閉を繰り替えすまりえチャンの肛門がなんとも淫らで、実にタマらないシーンだった。

 アナルファック作品としても十分楽しめたし、妹モノとしても文句なしだった本作『おしりの穴 アナルが広がって気持ちいい…「お兄ちゃんの為なら何でも出来るよ…」いもうと まりえ』。誰もが「こんな妹が欲しかった」と叫びたくなることだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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