絶対顔出しNGな巨乳バツ2熟女、“オンナに返り咲き”少女のように鳴きまくる!! 相変わらず最高にエロい「○○ラプソディ」シリーズ

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第292回

 監督がカメラ片手に全国を旅して、各地の素人女性とハメまくるという人気シリーズのひとつである本作『前略おふくろ様 納豆熟女ラプソディ しの39歳』。今回はアラフォー女性が相手ということだが、ジャケット画像を見る限りではなんとも美味しそうな肉体ではないか! このシリーズの大ファンでもある筆者トコショーは、ワクワクしながら鑑賞を開始したのである。

 今回のロケ地は東北の福島県。見渡す限り畑と田んぼという田舎道を車で進み、たどり着いたのは一軒の古民家の前。監督がカメラを持って車を降りると、その古民家から女性が現れて出迎えてくれる。

 顔面の半分以上をマスクで隠したその女性こそが、今回のお相手のしのチャンである。顔のパーツは目しか見えないが、切れ長の大きい瞳が印象的だ。

 そのまま古民家の中に案内され、お茶を出されることに。なんとこの家は彼女の自宅とのこと。このしのチャンは大学生の子供がいるとのことだが、現在は独身となっていて、この家に独りで暮らしているらしい。

 独り暮らしゆえ、ずっとセックスレス状態だというしのチャン。本来エッチは大好きだったようで、とうとう我慢の限界を迎え、今回ハメ撮り相手として応募したとのことである。

 しのチャンは生まれも育ちも福島県ということらしいが、東北訛りがほとんどなく会話のイントネーションは標準語そのもの。田舎臭いオバサンを想像していた筆者の期待を、いい意味で裏切ってくれた感じだ。

 ほどなくして監督が彼女の隣に移動してエッチ開始。だが、ここからが長かった! 覚悟を決めて応募したはずなのに、いざ事に及ぼうとすると、彼女は恥ずかしがりまくるのだ。

 ただのキスですらカメラを意識してしまい恥ずかしがったり、洋服を脱ぐこともなかなかかなわない。そんなしのチャンを優しくなだめ、徐々にエッチな雰囲気に持ち込もうとする監督。言葉巧みに彼女の心をほぐしていき、やっと下着姿となったのは観賞を開始して30分近く経ってからだ。

 ここでマスクを外し、サングラスを着用するしのチャン。唇の横にホクロがあって、なんともセクシーな口元である。監督はフェラチオするようしのチャンにおねだりするが、相変わらず恥ずかしがってしまい、なかなか咥えてくれないしのチャン。

 最初はチンコを正視するのも抵抗があるようで、恐る恐る手で触るのが精いっぱいという感じ。このウブな反応がタマらない。早く咥えてくれ!! と焦らされまくってしまう筆者であった。

 その後フェラチオがやっと始まるのだが、しのチャンのフェラチオはじれったいほどのスローフェラだ。久しぶりの肉棒を味わうかのようにねっとりとした舐め方なのである。そして、徐々にそのスピードが上がっていき、ラストは高速ジュポジュポフェラによって口内発射となるのだった。

 口内に出された大量のザーメンを手のひらに吐き出しながら「気持ぢ良がったですかぁ」と東北訛りで語りかけてくるしのチャン。今までは無理して標準語でしゃべっていたが、ここにきてやっと東北訛り独特のイントネーションが顔を出した感じだ。

 お次は夕食のシーン。彼女の手作りのご飯を食べるのだが、「福島県は納豆の消費量が日本一なんですよ」と言いながら納豆をコネまくるしのチャンの手つきがなんとも卑猥だった。

 夕食の後は、ふたりとも浴衣姿となってお酒を飲み始める。だいぶふたりの距離が縮まってきたようで、ホロ酔い気分のままエッチに突入する。

 この作品が始まってすでに1時間以上経過していたが、ここでやっと全裸となる。全身にほどよく脂がのっていて、なんとも美味しそうな肉体だ。しかも、バストサイズは余裕でGカップはあろうかという巨乳チャンだった!!

 その肉体を味わう監督と愛撫にウットリするしのチャン。クンニの最中、せつなそうな声でアエギまくるが、久しぶりにマンコを舐められてよほど嬉しかったのか、泣きだしそうだった。そのアヘ声はまるで少女そのもの。40歳間近とは思えないほど若々しい声で感じまくるのであった。

 チンコを挿入後も大声で感じまくってしまうしのチャン。時折自分の声の大きさに気付き手でクチを抑えるのだが、その仕草も可愛くてタマらないのである。

 最後はしのチャンのお腹の上に大量のザーメンがブチまけられる。久しぶりにセックスの快感を味わった彼女は、荒い呼吸を繰り返しながら「よくしてくれてありがとうございます」とお礼を言うのであった。

 そのまま彼女の自宅にお泊りし、翌朝は浴室内でフェラ抜き。その後、田んぼのあぜ道での露出プレイや、移動中の車内でのオナニーと、非日常的なプレイが続く。

 そしてラストは、昭和臭漂うラブホテルでのエッチだ。円形の回転ベッドの上で互いの肉体を求め合うふたり。前日のウブなしのチャンとは大違いで、自ら監督の乳首を舐めたり、積極的にディープキスを求めたりといった具合だ。

 貪るかのように愛撫しあった果てにチンコが挿入され、中出しフィニッシュを迎える。しのチャンのマンコから溢れ出てくるザーメンを撮影する監督だったが、すぐにまたムラムラしてしまったようだ。ザーメンまみれのマンコに無理やりチンコをネジ込んで2回戦目が開始。

 突然の2回戦開始に驚きながらも、「いぐぅ、まだいぐぅ」と感じまくるしのチャン。もちろんここでもガッツリと中出しされてフィニッシュとなったのである。

 回転するベッドの上で密着しながらピロートークを行うふたり。これぞ、すっかり打ち解けた証だ。しのチャンは東北訛りを隠そうとせず、監督の甘い囁きに喜びながらおしゃべりするのだった。

 日照り続きのバツあり女性が、この2日間で見事に“オンナとして返り咲いた”感じだろう。本作を観賞し始めた当初は、野暮ったいオバサンといった雰囲気がプンプンしていたしのチャンだったが、いつの間にかセックスの快楽に溺れているいけない人妻さんに変貌していた。

 収録時間は3時間30分という長めの作品だったが、この変貌ぶりのおかげで飽きることなく一気に楽しめた。
(文=所沢ショーイチ)

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