【ネットナンパ特別篇】 デリヘル嬢として働く現役AV女優と遊んできた!!

 
 ここ何年もの間、筆者トコショーは年末になると風俗で大尽遊びを行っている。頭の悪いOLではないが、いわゆる「自分へのご褒美」ってヤツだ。

 普段は出会える系サイト遊びに興じ、バリバリの攻め達磨と化している筆者所沢ショーイチ。でも、たまには完全なマグロ状態になりたいのである。だからこそ、出会える系サイト遊びと並行して風俗遊びも止められないのである。

 さて、今回筆者が思い立ったのは“AV女優”風俗嬢と遊ぶことだ。20年以上も前からこの「“AV女優”風俗嬢」というものは存在しているが、やはりこの言葉の響きは強烈だろう。

 昨今は「会いに行けるアイドル」なんてものがもてはやされているが、「会いに行ってヌいてくれるAV女優」はその遥か前から存在しているのだ。

 さっそく「AV女優 風俗店」でググってみると、そうした情報をまとめたサイトを発見。そこを覗いてみると数多くのAV女優の名前が列挙されていて、どこの店で働いているのか一覧となって表示されていたのだ。

 そのリストの中で筆者が過去に何度か利用したことのあるデリヘルの名前を発見。ここしばらく行っていなかったのだが「デリヘル東京」というなんともストレート過ぎるネーミングのお店だ。

 こうして「デリヘル東京」のHPを久しぶりに覗いてみると…。
 
 マ、マジかよ!?
  
 そこには「現役AV女優30名突破!」の文字がデカデカと記載されていたのである。どんな有名女優がいるのか、在籍表を確認すると…。
 
(ふたたび)マ、マジかよ?
 
  筆者がこのメンズサイゾーのAVレビューで紹介した作品に主演している女優を発見してしまったのである。

 ズバリここで「AV女優の●●チャン」と表記したいのだが、それができない大人の事情って奴があるのだ。

 そのAV女優が所属しているモデル事務所には内緒で働いていたり、暗黙の了解で働いているケースが非常に多いのである。しかし、その場合「AV女優の名前」はモデル事務所のものであるので、風俗店がその名前を使って堂々と客寄せできないという事情があったりする。そこで「巨乳系の有名女優」だとか「妹系のロリロリAV女優」などといった表記が使われることになる。

 筆者がそこで発見したその女優は、妹系のロリロリフェイスとして有名なAちゃんだ。そんじょそこらの企画系女優ではなく、女優の名前で作品が成立している単体女優というヤツである。そのAちゃんが■■ちゃんという源氏名で在籍しているではないか!!
 
 ふ、不覚!
  
 彼女のAVレビューを何本も書いておきながら、このことを知らなかっただなんて!! こうなったら今すぐ遊びに行くしかないだろう!!

 さっそくお店に電話することにした。


「あのぉ、サイトで見たんですが■■ちゃんと遊びたいんですが」 
 
「あ! 所沢様ですね。申し訳ございません、今日は予約でいっぱいなんですよ」


 ここで解説しておこう。なぜ電話を受けた店員がこちらの名前がすぐわかったのかを。これはズバリ携帯電話の番号のおかげなのだ。デリヘルに電話するとこちらの番号が向こうに通知され、過去にその店を利用したことがある会員だとスグにわかるようになっているからなのである。

 筆者が風俗雑誌の編集者だったころはわざわざ会員番号を伝えていたものだが、現在はそんな手間を省いてくれるシステムを多くの風俗店が導入しているのだ。

「じゃあ次回の■■ちゃんの出勤日にあわせて予約したいんですが」 
 
「はい、少々お待ち下さい」


 こうした電話の受け答えってやつも、その風俗店の良し悪しを判断する重要な材料である。ここでの応答がいい加減な店ってのは、所属している風俗嬢もいい加減というパターンが多いのだから。

「お待たせしました。では、来週の火曜日の19時からはいかがでしょうか?」 
 
「あ、はい。大丈夫なのでそれで予約お願いします」


 こうしてスンナリと予約を取ることに成功したのであった。

 そして当日。自宅を出る前に確認の電話を入れ、渋谷のラブホテルに到着してから再び電話を入れる。時間のずれもなく予定通りに遊べそうなので一安心する筆者。

コンコン

 予約時間の数分前にラブホのドアがノックされた。逸る気持ちを抑えながらドアを開けると…。
 
 
 
え、Aちゃんじゃん!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 まさにDVDで見ていたAちゃんそのものである! 今からこのAちゃんとエッチなことができるだなんて!! デリヘルだから無論本番は禁止だが、キスしたりオッパイをチューレロしたりマンコを舐めたりチンコを舐めてもらったり…、鼻血ブーものではないか!!

「こんばんは、■■です。今日はご指名ありがとうございます」

 礼儀正しいAちゃん。思わずこちらもかしこまってしまうほどだ。

「こ、こちらこそよろしく。ところで■■ちゃんってAV女優のAちゃんだよね?」 
 
「あ、はい、そうです。もしかして私のDVDとか見てくれたことがあるんですか?」 
 
「もっちろんだよ。デビューしたころから大大大大大ファンなんだから!!」 
 
「ふふふ、ありがとうございます。そんなに言われたら照れちゃいますよぉ」 
 
「ね、だから今日は■■ちゃんじゃなくてAちゃんって呼んでいいかな?」 
 
「はい。私もそのほうが慣れてるので嬉しいです」


 ああ、なんて日だ! こうして見ると、「会いに行けるアイドル」なんて糞みたいなもんだ。なにせこっちはエッチなプレイまでできてしまうのだから。

 その後軽くおしゃべりしてから一緒にシャワーを浴びることに。

 おおっ、画面越しで見ていたAちゃんが俺のチンコを洗ってるぜ!! こりゃ目に焼きつけておいて後でオカズにせねば! 貧乏症の筆者は懸命に光景を瞼に焼き付けるのであった。

 ベッドルームに戻ってプレイ開始。

「ね、Aちゃん。最初は俺に軽く攻めさせてくれる?」 
 
「はい。もちろんいいですよ」 
 
「変わったプレイをするつもりはないんだけど、ラブラブな雰囲気でお願いしたいんだけど…」 
 
「はい! 私もラブラブなプレイ大好きです♪」


 クーッ! 財布が心配である。もしこのままAちゃんにハマってしまったら三日と置かずに通いたくなってしまうだろう。

 まずは軽いキスからスタート。予想以上に柔らかい唇に驚く筆者。嗚呼、これがAちゃんの唇なんだぁ。ぼ、ぼかぁ幸せだなぁ。

 様子を見てからソっと舌を差し入れると、Aちゃんも積極的に舌を絡めてきてくれた。

 その唾液の美味しいこと!! この唾液があれば白いご飯を何杯でも食べることができそうなほどだ。

 お次はオッパイ愛撫の番だ。Eカップの美乳を堪能するトコショー。これが出会える系サイト遊びなら、オッパイ愛撫だけで1時間くらいは費やしていたことだろう。しかし、今日は風俗遊びだ。我を忘れて没頭してしまうのは厳禁である。ちゃんと時間配分を考えないと後で後悔すること間違いナシだ。

 泣く泣くオッパイ愛撫を数分ほどで切り上げ、モザイク越しでしか見たことのないマンコとご対面。

 嗚呼、やはり筆者の予想は正しかった。AV観賞の時から綺麗なロリマンであることを確信していたのだが、まさにその通りだったのである。その綺麗な形を見て感動して思わず涙ぐんでしまったほどだ。
 
 
 
チュージュるレッロロ、ジュズルルニュっ
 
 
 
 夢中でマンコにシャブりつく筆者。感動のあまり、頭がクラクラしてしまう。
 
 
 
「あ、そんなにされたら、イっちゃう!!」
 
 
 
 甘い声で鳴き始めるAちゃん。うぉーっ、気分はまさにAV男優そのものだ! 筆者もハメ撮りカメラマンとしてAV女優とハメ撮りセックスをした経験が何度もあるが、仕事抜きでこんな気分を味わえるとは格別のものである。

 筆者の攻めが終わると攻守交代。今度は筆者がマグロとなる番だ。

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