AKB48・伊豆田莉奈、とにかく明るい安村と“全裸に見えるポーズ”コラボ! “下半身だけ水着”でエロさ強調

0609izurina_main.jpg※イメージ画像:AKB48・伊豆田莉奈 Google+より

 8日深夜放送の『有吉AKB共和国』(TBS系)で、AKB48のメンバーたちがお笑い芸人とタッグを組み、さまざまなネタに挑戦した。

 「AKBドリームマッチスペシャル!」と題された企画に参加したのは、メーンMCを務める有吉弘行(41)のアシスタントとしてレギュラー出演する小嶋陽菜(27)のほか、バラエティを中心に活躍する大家志津香(23)、元NMB48で昨年AKB48に移籍した小笠原茉由(おがさわら・まゆ/21)など。先週放送分では大家と小笠原が、漫才に定評のあるお笑いコンビ・トップリードとタイムマシーン3号と共にオリジナルのネタを披露した。

 後半戦となった8日深夜の放送では満を持して小嶋が登場。コンビを組んだのは、かつてホスト風の出で立ちと自虐ネタで一世を風靡したヒロシ(43)で、おそろいの黒いスーツを着た小嶋は、「陽菜です。ダンスも歌詞も覚えられません」「陽菜です。アイドルなのに週に一度は顔がパンパンにむくみます」などと呟き番組を盛り上げた。

 その後、チャーミングな笑顔が印象的な伊豆田莉奈(いずた・りな/19)が、現在プチブレイク中のお笑い芸人・とにかく明るい安村(33)とペアを組んでネタを披露することに。もちろん伊豆田が挑戦するのは、安村の代名詞である「全裸に見えるポーズ」。さすがに安村と同じパンツ一丁になることはなかったが、伊豆田は上半身が裸に見える衣装とビキニのパンツという姿で全裸ポーズに挑戦した。

 AKB48のメンバーということもあって、今回安村が考え出した全裸に見えるポーズは「じゃんけん大会」「握手会」「大運動会」などのワンシーンを切り取ったもの。基本的にはこれまで安村が披露してきたポーズをAKB用に作り変えたものだったが、ノリノリの笑顔を見せる伊豆田とのコンビネーションは新鮮で、有吉や小嶋も手を叩いて嬉しそうに笑っていた。

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