指原莉乃、連日のビキニ披露に「カラダは100点」と絶賛の声! 貧乳だったバストも巨大化?

0629sashiko_main.jpg※イメージ画像:「ヤングジャンプ 2015年6月11日号」集英社

 HKT48の指原莉乃(22)が、グループ全国ツアーの27日に行われた横浜アリーナ公演で『AKB48選抜総選挙』1位公約の水着コンサートを実現させた。この模様は同日の特番『音楽の日』(TBS系)でも放送され、その意外なスタイル美に視聴者から絶賛の声が寄せられている。

 27日の公演では、ラストナンバー「メロンジュース」の前にTシャツ・ホットパンツ姿の指原の前に白い布が用意され、ステージ上で水着にナマ着替え。約15秒後に布が取り去られると、花柄ビキニの指原が姿をあらわした。ファンは大興奮となっていたが、これに気を良くしたのか指原はツアー最終日となる翌28日の昼・夜公演でも連続でビキニ姿を披露。「3回もやると脱ぎたがりみたいで…」と心配しつつも、しっかりファンサービスしていた。

 指原といえば自他ともに認める「ブスキャラ」。一部ファンの間では「ゲロブス」というインパクト絶大なあだ名までつけられている。同時に「貧乳キャラ」でもあり、1位公約に「水着コンサート」を掲げたときは「需要があるのか」「誰も見たくない」などといった批判も寄せられていた。

 ところが、ファンはもちろんのこと水着コンサートの模様をテレビで目にした視聴者からも以下のような称賛の声がネット上に寄せられている。

「顔はともかくスタイルは最高」
「こんなに指原がエロかったとは」
「思ったよりスタイル良くてビビった、エロいと思ってしまった…」
「腰とケツと脚が100点」
「これくらいのルックスのほうがエロい」
「指原に興奮してる自分が悔しい」

 指原はAKBグループトップの人気を誇る一方、アンチが多いことでも知られている。だが、そのアンチですら「カラダのエロさだけは認めざるを得ない」「首から下は正直タイプ」などとスタイルの良さを評価しており、文句のつけようがないようだ。

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