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「欲求は狂的である」!? お嬢様同士のレズ事件報道


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※イメージ画像:Thinkstockより

 明治時代、社会問題としてマスコミに取り上げられていたもののひとつが同性愛の流行であったようだ。

 日本では古来より同性同士のセックスには寛容であったが、明治期になると幾度か男性同士および女性同士の性関係が流行したと当時の報道資料にみられる。そのなかでも、女性同士の関係による事件もいくつか報じられている。

 たとえば、明治20年6月10日の「朝日新聞」に掲載の『未開の椿事、同性愛』という記事が女性同士の傷害事件について報じている。

 東京・本所横網町に住む芳子(27)という女性は、父親が公務員でつい一昨年まで当時あった宮家である北白川宮で働いていた。記事には詳しくは書かれていないが、皇族関係で勤めていたからには、それなりに身分のはっきりした女性であったことだろう。

 その宮仕えの際に、彼女ははま(34)という女性と知り合う。そして、単なる友人にとどまらず、より深い関係となっていった。記事には「果は衾褥を共にし婦人同志にて何か快楽をなし居たる」とある。何ともストレートな表現であるが、当時の新聞にはこんな大胆な記述が頻繁に登場する。

 さて、その芳子とはまの2人は、起請文すなわち誓約書を交わして、一生涯「男子に見えざるべし」との誓いまで立てていた。文書で結婚はしないという約束までしていたというのだから、かなりの熱の入れようと思われる。そして、その関係は両名が宮家の仕事をやめてからも続いていた。

 ところが、どういう状況の変化があったのか、その後、芳子は結婚することとなった。

 これを聞いたはまは、芳子が約束を破ったと激怒。明治20年6月4日の午前10時頃、芳子にカミソリで切りつけて負傷させたのち、自分は身を投げて自殺しようとした。だが、駆けつけた警官によって取り押さえられ、警察へと護送された。記事には芳子の怪我の程度について詳しくは書かれてはいないが、命に別状はない模様である。


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