「結婚はしばらくない」秘書初挑戦でセクシーな姿披露の深田恭子、堂々の“独身宣言”!?

0825fukada_main.jpg※イメージ画像:「GOETHE 2014年10月号」幻冬舎

 23日に発売された男性向けライフスタイル誌「GOETHE」(幻冬舎)10月号で表紙を飾っている女優の深田恭子。同誌の「秘書の才覚」という特集に合わせて、ノースリーブにミニスカートというセクシーな格好で、床に落ちた書類を拾いながらこちらに目線を向ける秘書の姿を披露している。

 誌面では、8ページにわたって登場している深田。インタビューでは、「秘書を任されるのは、知性のある女性という印象があります。でもその分、プライドも高いかもしれない」と秘書という役割のイメージを語り、表紙については、自分のミスに逆ギレしたという設定で「敢えて強い目線をカメラに向けてみました」と振り返っている。

 また、今年32歳を迎える深田は「自分でも『オトナになったなあ』って思いますよ(笑)」「今は、30代をどう生きていくかが私のテーマです」と年齢について語っており、グラビアでは、ジャケットに身を包んだデキる女風の姿や、ノースリーブで髪をかきあげるセクシーな姿を披露している。

 この深田の秘書ショットについて、ネット上では「深キョンますますキレイになったなぁ」「こんな子が秘書だったら仕事ができない」「相変わらず巨乳だな」と称賛の声が上がっている。

「これまで数々のドラマや映画に出演している深田ですが、秘書役は未経験のため、これが初めてですね。秘書特集は同誌の人気企画であり、これまでも山岸舞彩や皆藤愛子などの女子アナが登場していますが、いずれも知的美人の代表という感じでした。そこに、独特のゆるい雰囲気とセクシーさが相まった深田が登場したことで、『歴代最強の秘書』という声も上がっています(笑)。とくに、深田は最近スリムになったと評判だけに、今回のようなスーツスタイルが映えますね。もっとも、ネット上では『ぽっちゃりの頃がよかった』と惜しむ声が大半ですが…」(芸能ライター)

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