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AV業界への就職を考える人へ! これがAV会社の実態だ!! 第五回「AV女優を管理するプロダクションの仕組み」


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※イメージ画像:Thinkstockより

 おそらく一般の方にとって、もっとも触れる機会が少ないのがAV女優が所属するプロダクションだ。いったいどんな仕組みで、どんなふうに女優をスカウトし、管理しているのか。業界人でも未知の部分が多い世界の一端にできるかぎり踏み込んでいこう。

 原則的にプロダクションの役割は芸能人であっても、AV女優であっても変わらない。所属する女優をメーカーや出版社に売り込んだり、スケジュールを管理する。いわゆるマネージャーの機能を果たしている。

 マネージャーの実力次第で仕事の本数にも差が出るのは当然だが、ことさら大きな負担となるのが女優の精神面のケアだ。ずいぶん健全になったとはいえ、AV女優という仕事は肉体的にも精神的にもハード。ときには情緒不安定になることもある。そんなとき、マネージャーは細やかな気配りを利かせて、女優の好きなモノを送ったり、長時間の不満話に付き合ったりする。それがたとえマネージャーにとっての休日であってもだ。つまり24時間365日、彼らは担当女優のことを頭の片隅に入れておかなければならない。仕事だけでなく、女優の私生活までも常に注意を払わなければならない。人間的な器の大きさが試される職業といえよう。

 とはいえ、こうしたマネージャー業務は芸能界でも同様である。芸能プロダクションとの大きな違いは、そのスカウティングにある。東京都では2012年に迷惑防止条例が改正され、路上でのスカウト行為が禁止されたが、それ以前は繁華街に多くのスカウトマンが存在していた。

 誤解している人もいるかもしれないが、ほとんどのスカウトマンは、プロダクションの職員ではない。フリーランスが圧倒的に多いのだ。彼らはスカウティングした女性をプロダクションに紹介し、その対価としてギャラをもらって生きている。AV出演の本数に応じてマージンが発生することも多く、なかには月に200万円以上を稼ぎ出す者も存在する。現在は路上ではなく、幅広い人脈を使って暗躍している。数が減ったとはいえ、今なおAV女優の供給源であることに間違いはない。

 ただし、フリースカウトマンとは金銭トラブルが発生することもあり、彼らとの接触を拒むプロダクションが増えている。というのも90年代以前は募集をしても、AVに出演しようという女性自体が少なかったために、スカウトマンに頼らざるをえなかった。


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