「フェラが得意」「勉強の合間にセックス」早くも大物のニオイがプンプンするプレステージの新人専属女優とは

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――肝心の勉強はどうなったんですか(笑)。

「ちゃんと勉強もしていたんですよ。でも、親にはめっちゃ怒られていましたね」

――それは、帰りが遅いから?

「いえ、毎回家に連れてくる男の子が違うから。同じ人を連れてくるならいいんだけど、相手が違うと名前を間違えちゃうからやめてって」

――親が気を使うぐらい、派手に男遊びをしていたんですか(笑)。

「高3の12月ぐらいまではそうでしたね。でも、大学受験で忙しくなって一人に絞りました」

――ちなみに、セックスのよさを知ったのはいつぐらいですか?

「やっぱり高3ですね。それで余計に、いろんな人と遊ぶようになっちゃったんですよね」

――今はどうなんですか?

「大学に入って落ち着いたんですよ。しばらく、彼氏もつくらなかったですからね。サークルが楽しくて、そこで仲良くなった女の先輩の家に居候していた時期もあるんですよ」

――合コンには行かないんですか?

「行ったこともあるんですけど、苦手なんです。大学生のノリ自体がダメで、いつも一次会で帰ってました」

――大学生になって付き合った人数はどれぐらいですか?

「2、3人ですかね。すっかり落ち着きました。浮気もしなくなりましたからね。今は彼氏もいない平穏な日々を過ごしています(笑)」

――女子大生とは思えないほど達観してますね~。AVの世界に入って、これからやってみたいことはありますか。

「いつか、握手会とかしてみたいです」

――では、最後にデビュー作の見どころを教えてください。

「本当に素人そのものなので(笑)。緊張して恥じらっている姿に注目してください」
(文=猪口貴裕/写真=渡部幸和)

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