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狂った感性!? 売れっ子テレビディレクターのぶっ飛んだ素顔


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※イメージ画像 photo by bionicmusic from flickr

 変り者が多いといわれるテレビ業界。特に売れっ子となると、タレントに限らず、スタッフにも相当世間の常識から外れた感覚の持ち主が多いという。とはいえ、表舞台に立つタレントの素性なら、本当かどうか疑わしいものも含め、週刊誌やネット報道などで流れてくる。スタッフの人間性など、なかなか知ることはできない。今回記者は、以前有名制作会社に勤めていたYさん(都内在住・32歳男性)との接触に成功。業界で働く人間のぶっ飛んだ素顔を聞いてみた。

(以下、Yさんの話)

 ぼくは基本的にバラエティ畑を歩いてきたんで、業界全体の話というのは分かりませんが、知っている限りでも変わっている人はいましたね。特に、ぼくが勤めていた会社の社長Sは、頭がおかしいんじゃないかっていうくらい変人でしたよ(笑)。

 そのSっていうのは、元々フリーのテレビディレクターで、ある大物芸人との出会いをきっかけに今では押しも押されぬ売れっ子ディレクターとして活躍しています。若いころには、いろいろと問題を起こして出入り禁止を言い渡されたテレビ局なんかもあったそうです。それでも、今ではさまざまな局でゴールデンタイムから深夜まで番組を作っていますからね。相当やり手だと思います。

 ただ、やっぱりどこか世間の常識からは外れていて、とにかく何でもとことんまでやるんですよ。カメラが回っていて、そこにタレントさんがいるのであれば、演出として多少過激になることは分かるんですが…。Sの場合、仕事でもないプライベートで、タレントでも何でもないぼくに無茶苦茶なことをしてくるんです。

 たとえば、Sと一緒に焼肉に行くと、とにかく食わされます。何だか羨ましい話のように聞こえるかもしれませんが、あれはまさに地獄でしたね…。席に着いた途端、「とりあえず、ある肉から持ってきて」とSは注文するんですが、次々出てくる肉は全部ぼくが食べなければいけないんですよ。下戸のSはウーロン茶を飲みながら、ぼくの食べている姿をゲラゲラ笑いながら見ているだけ。お腹いっぱいになっても、店の肉が尽きるまでぼくは食べ続けなければならないんです。

 ぼくが「さすがに無理です」と言っても、Sは店員に「アレ持ってきて」とバケツを頼み、ぼくはそこに食べた肉を吐き出して、また食べなければいけないんです。涙を流しながら食べましたよ。それでもSは嬉しそうに笑っている。そのころはまだ会社に入って間もなかったんですが、すぐ辞めようと思いましたね。結局その後何年かいましたが…。とにかく、人が嫌がっている姿とか苦しんでいる姿を見るのがSは大好きなんです。

(以上、Yさんの話)

 超売れっ子ディレクターとして現代バラエティ界には欠かせない存在として知られるS。その素顔はサディスティックそのものだった。自分がやられるよりも、相手に何かをして喜びを感じるSは、まさにドSといえるだろう。テレビでは常に自分が仕掛ける側であるS。そのドSという性格は、ディレクターという職業にぴったりなのかもしれない。
(文=峯尾/http://mineoneo.exblog.jp/
著書『松本人志は夏目漱石である!』(宝島社新書)


『てれびバカ』


やっぱり怖い…

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