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【ネットナンパ】2か月に及ぶメール交換の後、ついにデート成功!!


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netnanpa0813fla.jpgIllustrate by ながおか

 メールフレンド、最近この言葉をあまり聞かなくなってしまったのは筆者の気のせいではないだろう。やれツイッターだのLINEだのとメールを交換するよりも手軽なコミュニケーション手段が増えたせいではなかろうか?

 インターネットが普及しはじめたころは、異性とメールをやり取りするという行為だけで半勃起していた筆者にしてみれば少々淋しさを感じてしまう。

 だが、見知らぬ異性とメール交換するという文化が完全に途絶えたわけでもない。筆者が愛用している「出会える系サイト」では、メールフレンド募集を行うユーザーが結構な数で棲息しているのだ。

 
———————–
癒しあえる関係が理想かな 
 
さびしがりなので音信不通にならずマメに話せる人連絡ください。 
 
結婚してる人とか彼女がいる人以外でお願いします  
 

書込み日時:6/* 22:34
受付メール数 :2/15 
 
メールを送信する 
 
♀ルウ
30代後半
———————–

 
 この書き込みを見つけたのは筆者愛用の【ワクワクメール】内にあるピュア掲示板というところ。ここではメール友達や趣味友達果てはカラオケ仲間や飲み仲間などを募集している女性ばかりなのだ。

 SEXに直結していないので、この掲示板の女性に粉をかけても無駄骨で終わる可能性は非常に高い。だが、完全にゼロではないというところがミソなのである。

 男女がメールで仲良くなって実際に会ってしまえば、その場の勢いで最後まで持ち込むことはそう難しくない。実際筆者もこのピュア掲示板経由で出会った女性と過去に数回ほどムフフな体験を味わっているのだ。

 そんなワケで数匹目のドジョウを求めて、この書き込みに反応することにしたのである。このルウちゃんは写メを公開していたので早速チェック。そこには、目元をスタンプで隠した状態の女性が写っていた。目元以外の印象からすると、女優で歌手でもある今井美樹系のしっとりした美女に見えなくもなかったのである!!

 さっそくメールでアプローチしようと思ったが、その前に作戦を立てることにした。このルウなる女性は30代後半とのことだ。この文脈からすると、独身である可能性が非常に高い。会って遊ぶだけなら独身女性のほうが気楽に会えるだろう。しかし、下手に深入りし過ぎて色恋に発展したりしたら面倒でしょうがない。そこで筆者は彼女より年下の男性を演じることにしたのだ。

 年下の甘えん坊キャラにすれば、多少の我がままは聞いてもらえそうだし、いざ関係を終わらす時も気軽にできるだろうという皮算用である。

 その後、彼女のプロフィールを熟読してファーストメールを送信したのであった。

 
———————–
こんばんは、ルウさん。
都内でWEBデザインをしているショーイチ、34歳です。 
 
ここ数年仕事漬けで、異性と触れあう機会が減ってしまいました。
お互い負担にならないようなメール交換で癒しあえたら素敵ですよね。 
 
ルウさんの書き込みを見て、「この人なら」と感じちゃいました。 
 
趣味はルウさんと同じで映画鑑賞です。
メジャーな洋画からマイナーな邦画まで、基本的にどんなジャンルも大好きです。
ルウさんはどんな映画がお好みですか?
———————–

 
 仕事のせいで女性と縁がないとアピールし、相手に負担をかけない手軽さを演出し、プロフを読んでメールしているという誠実さを伝え、最後に相手が簡単に答えられるような質問を行う。我ながら教科書通りのよくできたメールだ。

 30分後、ルウちゃんから返信が届いた。

 
———————–
メールありがとう、ショーイチさん。
丁寧なメールなので、なんか安心しちゃいました。 
 
映画はちょっと変わっていて、ゾンビとか13金のジェイソンみたいなキャラが出てくるのが好きなんです。
これを言うと変ってると思われるかもですから最初に伝えておきますね。 
 
仲良くなったら、お仕事帰りに映画とか行けたらいいですね。
———————–

 
 なかなか好感触の返事だ。彼女が好きな映画のジャンルは筆者と同じなので、会話で困ることも少なさそう。それに、向こうのほうから実際に会ってデートする旨の発言をしているではないか! こういう女性はメール交換が目的というよりも、デート相手を探すためにメールで選別している可能性が非常に高いのである。

 それからその日の内に数通ほどメール交換を交わし、お互いのメールアドレスを交換することに成功。これでサイトのポイントを消費することなくメールのやり取りを行うことができるようになった。

 その後、週に2、3回ほどのまったりしたペースでメール交換をするようになった。メールの内容は主に彼女の仕事上での愚痴だ。ルウちゃんは都内の商社で事務をしているOLさん。日頃のストレスを発散したくてしょうがないのだろう。筆者的には焦る必要が無いので、聞き役に徹していた具合だ。

 そんなメール交換の合間に、彼女のほうから写メを送ってきてくれたことがあった。自宅で飼いネコを抱えている写真だ。あいにくこちらの写真も鼻から下が写っているだけで目元は見切れていた。だが、筆者から請うたわけでもないのに写真を送ってくるということは、脈があると見ていいだろう。

 しかし、それでも筆者からは誘わない。ちょっと奥手な年下キャラを演じていたからでもあり、彼女の方から「会いたい」と言わせようと決めていたかあでもある。

 そしてメール交換を開始して2カ月ほど経過した頃、ついにお誘いのメールがきたのだ。

 
———————–
ね、ショーイチくん。
映画もいいけど、近いうちに軽く飲みませんか? 
 
新宿あたりで飲むのもOKですよ。
———————–

 
 この頃は筆者が年下という設定もあり、ショーイチさんではなくショーイチ君と呼ばれていたのである。これは親密度が増したせいでもあろう。それに彼女の勤め先は品川であり、住まいは大田区のほうだった。そんなルウちゃんがわざわざ新宿にまで来てもいいと言ってるのである。こうなったら応じるしかない!!

 その週末の金曜日に会うことを提案した筆者。普段はあまりレスポンスの良くないルウちゃんだったが、この時は数分も経たずに返信があり、無事デートの約束が成立したのであった。

 新宿に不慣れというルウちゃんのために、待ち合わせ場所は誰でもわかる新宿アルタ前に設定した。金曜の夜だけあって、かなりの人混みだ。筆者は少し離れた所に移動して、ルウちゃんの到着を待つことにしたのである。

 そしてほぼ待ち合わせ時間ちょうどに、アルタ前から筆者に向かって歩いてくる女性を発見した。あらかじめメールでお互いの服装を教え合っていたので、ルウちゃんに間違いないだろう。

 
「こんばんは、ショーイチ君だよね?」

 
 筆者に声をかけてきたのは今井美樹というよりも女芸人である椿鬼奴といった感じの女性だった。そう、ルウちゃんである。椿鬼奴は角度によって美人に見えなくもないが、ルウちゃんはそうでない時の椿鬼奴に似ていた。
 
 
 
 
 “ま、アリだな。こういう女ほど、案外エッチは激しいだろうし……”
 
 
 
 
 即座にそう判断して、明るい年下キャラを演じ通すことに決めた筆者。

 
「あ、ルウさんですよね。そうですショーイチです」 
 
「うわぁ、メールの印象通り、優しそうな顔してるね」 
 
「そ、そんなことないですよ。ルウさんこそ、イメージ通りで素敵ですよ」 
 
「フフフ、無理しちゃって。残念だとか思ってない?」 
 
「ぜ、全然思ってないですよ。ただちょと緊張してるだけで……」 
 
「そう? ならいいんだけど」 
 
「じゃ、じゃあお店あっちのほうなんで行きましょうか?」 
 
「はぁい」


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