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「演技が上手すぎる」と話題の満島ひかり、その裏にあった紆余曲折


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※イメージ画像:『PHaTPHOTO 2011年4月号』ぴあ

 女優の満島ひかり(27)主演のドラマ『Woman』(日本テレビ系)の評判がウナギ上りだ。24日放送の第4話は平均視聴率13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、同時間帯に放送されているドラマ『ショムニ2013』(フジテレビ系)の9.9%を初めて上回った。初回の18.3%から回を増すごとに視聴率が下がり続けている『ショムニ』に対し、『Woman』は第2話の11.3%、第3話の11.4%から盛り返すという最近のドラマでは珍しい現象を起こしている。

 この原動力になっているのは、何といっても満島の迫真の演技だ。『Woman』は、夫(小栗旬)を事故で亡くした主人公・小春(満島)がシングルマザーとして2人の子どものために貧しいながらも力強く生き抜くというストーリー。序盤では貧困と疲弊で小春がボロボロになっていく姿がリアルに描かれ、第4話でも幼い息子に“言葉の遅れ”の疑いが浮上し、小春自身も重い病気であることが発覚するなど不幸の連鎖が加速している。

 シングルマザーの現実をシリアスに描いた脚本に加えて、あまりにも満島の演技の迫力がすさまじいため「重すぎて見るのをやめた」「いいドラマだけど息が詰まる」「テレビドラマでこんなに気が重くなるとは…」と脱落者が続出。その一方で「演技に引き込まれる」「毎週見ないと気になって眠れない」という中毒者も生み出している。その鬼気迫る演技は、思わぬ“場外乱闘”を巻き起こすほど業界内でも話題になっているようだ。

「満島の演技について、放送作家のそーたに氏が『ドラマであんなに演技がうまい必要があるんだろうか。あんな芝居、映画にとっときゃいいのに』とTwitterでつぶやき、それを目にした脚本担当の坂元裕二氏がフェイスブックで『気分の悪い文章』と不快感を示す騒動がありました。このドラマに意気込んでいる坂元氏が怒るのは当然とはいえ、そーたに氏が言うように満島はテレビドラマにはもったいないほどの素晴らしい演技を見せている。ドラマの内容や演出には賛否両論ありますが、満島の演技に関しては誰も否定できないほどのデキといえます」(芸能関係者)

 満島といえば、少女時代に沖縄アクターズスクールのオーディションで優勝し、11歳で7人組ユニット・Folderの「HIKARI」としてデビューした。2000年には同ユニットの女性メンバー5人で「Folder5」を結成するも、あまりパッとしないままユニットは自然消滅。03年から本名の「満島ひかり」名義でソロ活動を開始し、タレント業やグラビア、女優業に進出した。

 人気特撮番組への抜擢や主演舞台が用意されるなどブレイクを期待されていたが、一部マニアの目にとまった程度で長らく芽が出なかった。そんな彼女の転機となったのは、09年に公開された園子温監督(51)の映画『愛のむきだし』への出演。この映画でエキセントリックな女子高生ヒロインを熱演した満島は、格闘シーンなどでパンチラを連発し、下着姿で股間をまさぐるオナニーシーンまで披露。作品の話題性も相まって彼女の体当たり演技は高く評価され、若手の逸材として映画界の注目の的となった。

 これが契機となって演技派女優にステップアップし、順調に売れっ子になったと思われている満島だが、そのウラには紆余曲折があったという。

「園監督は『愛のむきだし』に続いて同年公開の映画『ちゃんと伝える』でも満島を起用し、相当お気に入りの様子でした。実は、園監督は自分の映画に出演した女優にホレ込んでしまうクセがあり、満島とも親密な時期があったようです。しかし、満島は3年前に当時無名の石井裕也監督と結婚。それ以降、満島は園作品には出演していません。映画界では、有力な監督に気に入られることが出世の近道の一つになっていますが、そのチャンスを蹴ったにもかかわらず、若手演技派女優としての地位を築いた満島は“本物”ですよ」(映画関係者)

 満島の結婚の翌年、園監督は自身の作品の常連だった神楽坂恵(31)と入籍したが、いまだに業界内では園作品への満島の出演はタブーになっているという。

 話題を『Woman』に戻すと、同ドラマでは最近の園作品に起用されている二階堂ふみ(18)が、満島演じる主人公の父親違いの妹役で出演している。二階堂の演技も満島に負けず劣らず鬼気迫るもので高評価を得ており、一部の映画ファンからは「園監督がホレ込んだ女優は演技力が高い」という声も上がっているようだ。

 さらなる不幸を予感させるシナリオとともに、満島と二階堂の「新旧・園作品ヒロイン」の迫真の演技からも目が離せない同ドラマ。今後も尻上がりに視聴率を伸ばすことが期待されており、今クール最大の話題作になる可能性もありそうだ。


『キラリラ・ティーン』


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