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ピノイタロウが教えるフィリピン情事

【フィリピーナのつぶやき】私、おいしいよ!…甘い肉体に惑わされ殺される日本男性


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※イメージ画像 photo by renatabcastilla from flickr

【フィリピン在住ジャパニーズ・ことぶき太郎が、魅力的なフィリピン娘の生態に迫る】

「マサラップ・ナ・アコ」
「アコ・ディン」
などと言ってピーナは笑う。

私は、おいしいよ!
私だって!
という意味だ。

 ジョークではあるが、きわどい。あけっぴろげであるから、流し目とともに言われるとその気になってしまうこともある。「マサラップ」という単語には、美味しいという意味と気持ちいいというふたつの意味がある。

 食べた後にマサラップ、シャワーを浴びてマサラップ、一発やってマサラップ。やってる最中に性感帯を刺激されれば、マサラップの連発になる。

 2013年になって、国内でひとりの日本人男性がピストルで射殺された。毎年のように起こるこの手の事件は、日本人男性側にも問題がある場合が多い。問題と思えない問題が。

 ほとんどの被害者が中年以上で、退職金や年金で生活をしている人たちだ。そして、日本人妻との離婚経験があり、現妻であるピーナにも連れ子がいるのが、ひとつのパターンである。

 今回の事件は、妻(フィリピン人)の親戚の女性と買い物に出かけた被害者が、殺し屋に射殺された。殺し屋に依頼をしたのは妻の連れ子。妻も親戚の女性も共犯。殺し屋は約20万で雇われたらしい。妻とその親族が被害男性の金目当てであったのは疑う余地もないが、逮捕されても「日本人男性が毎日暴力を振るい怖くて寝られなかった」というような話を涙ながらにすれば、情状酌量。軽い刑ですんでしまう。

 フィリピンには極刑もないし、取調べは証言重視で証拠は重要視されない。近所に金をばら撒いて偽証を頼めば、たいした罪にはならないだろう。

 殺し屋にしたって、20万あれば家族が半年は暮らせる。皆が納得して丸く収まるというわけだ。収まらないのは、殺された本人だけ。日本にいる家族にも「馬鹿なんだから」と言われるのが落ちである。

 マサラップの言葉に惑わされ、マサラップな快感を得たあとにくる現実は厳しい。特に、中年を過ぎて覚えたマサラップは危険だ。

 言葉の壁、風習の違い、食事、民族意識、常識、礼儀、教育、その他すべてが違うのだ。セックスをして分かり合え、愛し合えてると思ったら大きな間違いである。

 そう思い込んで、やたらに笑顔を振りまき、金を見せびらかす日本人は、ピーナに馬鹿にされていると思ったほうがいい。フィリピーナは、男性を人間的に馬鹿にしているところがあることを、忘れてはいけない。

 そういった男性(日本人には限らないが)を見つけたら、どういう手口でだますかを考える。家族の病気や生活苦では、長く騙し続けることは難しい。結局は、体を与えるということになるが…男としては、騙され易くなるだろう。

 処女であったとしても、見聞き知ったテクニックを駆使して篭絡しようとする。そしてもちろん、自らも快楽を求める。男は感謝感激に騙される。

 男と女は騙しあって生きているようなものであるが、生きていくために人を騙すテクニックは、ピーナには敵わないのではないか。愛が目的でも金が目的でもない。生きていくことが目的で、その手段として騙すのであるから、切実である。

 舌使いの良し悪しが、脚の開き具合が明日を決めるのだ。ちょっと我慢して、おちんちんを舐めてあげれば金をくれる。家を建ててくれる。我慢出来なくなれば、近所中に聞こえるように大喧嘩をして悲劇のヒロインを装い、金で解決出来なければ命と一緒に財産を狙えばいい。

 日本人男性がそんな彼女たちと結婚したとたんに「お茶!・めし!・ズボン!」の亭主関白を披露しては、それだけで殺意を抱かせることにもなりかねない。いくらセックスで満足させても、女中ではないのだ。どちらかといえば、女性上位の国である。そんな男は必要がない。

 もちろんそんな男ばかりではないが、外国人男性相手の事件となると、ほとんどがそうである。常に危険が伴っていることを忘れてはいけない。特にレディーファーストに慣れていない日本人や韓国人は、気をつけねばならないだろう。やきもちとプライドの高さでは、世界の上位に入るピーナである。傷を付けられたと思ったら恨むであろう。

 反対に人気があるのも日本人であるからおもしろい。しかし、これは日本人というより日本国と言い換えたほうがいい。ハイテクで経済大国である日本国は、ピーナにとってマサラップな国なのである。その日本国に住んでいる日本人は、当然自分に対してハイテクと高水準な経済をもたらしてくれる。その日本人をパートナーに持っていることは、見栄っ張りのピーナの虚栄心を飾る。友人知人以外にも鼻を高くすることができる。という単純な発想である。

 その単純な発想を崩してしまうと、危険が近づくわけだ。単純なだけに怖い。ことセックスに関しても単純である。マサラップか否か。自分も相手も。早漏でも指技や舌技があれば問題ない。そして、自分の体が…乳房が…蜜壺が、美味しく相手に提供できれば…。

 いかにして見せて魅せるか、魅せただけの満足を与えられるか。そこに自然に備わった色気と、考えられたセックスパフォーマンスが加わる。中年過ぎて老後を考えるようになってから味わうマサラップは、男にとって騙される価値があるかもしれない。

 しかし必要以上にだまされてはいけない。

 マサラップ・ナ・アコの言葉に、ふらふらと涎をたらして付いていってはいけない。本当に美味しいのだから。

 この殺害された日本人男性も、その注意を怠ったのかもしれない。おそらく日本で知り合い、定年後をフィリピンで暮らすつもりだったのではないのかな。だが、ピーナと一緒に日本で暮らすのと、フィリピンで暮らすのでは雲泥の差がある。ピーナは、憧れの先進国日本で暮らすことに抵抗なく溶け込み、言葉も覚えるが、逆に先進国日本からやってきた中年過ぎのおやじたちは、そうたやすく後進国フィリピンになじめるはずがない。

 マサラップな肉体関係を持ったピーナがいれば、面倒を見てくれるだろう…という考えは、甘い! 自分の女だと思わないほうがいい。セックスの快感を得るのと、生活において虚栄心を飾って満足するのとは違うのだ。馬鹿馬鹿しいと思うほどの虚栄心を飾ってあげなければならない。日本人はそれをしてくれるのが当たり前と信じ込んでいるのだ。

 心と心のつながりを持つことは、簡単なようで困難である。まして違う人種なのだから。

 甘い呟きには注意!

(文=ことぶき太郎)

■ことぶき太郎(ことぶき・たろう)
フィリピン在住、“ピノイタロウ”と呼ばれて10年以上(ピノイ=フィリピン人の意)。心身ともに癒してくれるその魅力を、日本のオンナと比較しながら書き綴る、自称「快感体験観察エロ作家」。弱り始めた腰に鞭打ち、いまでもピーナのいろんなところを観察し、食している。

【フィリピーナの魅力】バックナンバー
第1回固くてつるんとした土手マン
第2回大洪水に泣き叫ぶ濡れマン
第3回絶品舌技に果てた黒なまこ
第4回セクシーな処女林・処女沼・処女土手
第5回初めて出会った潮吹きピーナ
第6回三拍子のリズムでキュキュッと締め付けるマッスルマ●コ
第7回絶景の背面騎乗位に酔う
第9回レズだった剛毛処女
第10回遅い動きにあえぐ黒なまこ
第11回酔って悶えるピーナの心
第12回黒なまこを魅了する蘭の花
第13回名器にしびれる黒なまこ
第14回宗教を感じるエクスタシー
第15回文化に溶け込むセックスライフ
最終回快感は歴史とともに


『就活中のオンナは簡単にオチる!!甘い言葉を囁き、股を開かせ、オイシクいただく!!』


甘いささやきにはご用心

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