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激増・激減を繰り返す都内アジアン系フーゾクの行方


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※イメージ画像 photo by JaceyChan from flickr

 風俗店の売り上げ低迷がますます深刻のようだ。今年になってから、東京・吉原のソープ街でも、一部のチェーンがシステムを大幅に変更。それまで100分で総額3万7,000円程度だった料金を、一気に総額50分8,000円から上限80分1万8,000円にまで下げた。ほかにも、総額5万円以上だった高級店が総額1万円台に改定する動きが加速している。

 さて、ここ10数年、新興勢力として登場してたちまちフーゾクの一大ジャンルとなったものに、アジアン系の出張とエステがある。いずれも低料金で本番までOKという、低料金かつ手軽ということから、たちまち全国各地に激増した。

 とくにアジアン系エステは、1万円でお釣りがくる低料金ながら、プレイ内容が「最後まで」ということもあり、他の業種にとって脅威となった。また、単なる低料金というだけでなく、マットプレイや時間内に女性2人が交代するWコース、また女性2人と同時に遊べる、ソープでいうところの二輪車プレイなどが、ソープランドの半額以下で体験できるなど、破天荒な内容によって話題となった。こうして、2003年頃には最盛期を迎えていた。

 ところが、2004年頃から全国各地でいわゆる浄化作戦が始まると、アジアン系のエステ店はいっせいに自主規制に入る。2006年頃には多くの店舗は閉店するか、あるいは風俗ではない、マッサージのみのエステ店に変貌する。

 しかし、それも一時的なことだった。2年ほどでアジアン系エステはフーゾクとして再び勢いを増していく。店舗によってはかつての店舗型から出張型に転向する業者も多かったが、料金は依然として1万円以下だった。それどころか、2009年頃からは値下げ合戦が始まってくる。それまでは安くても60分8,000円程度だったが、これが7,000円とか6,000円といった金額にまで下がってくる。筆者が目にした最も安いケースは、お試しコースと称する40分5,500円だった。もちろん、お試しなどといっても、プレイ内容が「最後まで」であることに変わりはなかった。その料金とプレイを見る限り、アジアン系エステはあたかも「現代のちょんの間」のような様相を呈していた。

 ところが、最近のアジアン系エステを眺めてみると、度を越えた低料金は影を潜め、かつてのような60分8,000円から1万円からという料金体系に落ち着いている。

 さらに、都内ではエリアごとの推移が顕著になった。10年以上も風俗系エステのメッカであった大塚や巣鴨といったエリアから多くの業者が撤退。その一方で、鶯谷や五反田などに風俗系エステが増加するなどの傾向が見られる。

 定位置に留まらず、いわばゲリラ的な営業形態をとることが少なくないアジアン系フーゾクだが、この先が読めない時代でどのように展開していくのだろうか。1年後、まったく違った形に変貌している可能性も、否定できないであろう。
(文=橋本玉泉)


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