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デートからセックスまでの日数にも「時短」を取り入れたい男心


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※イメージ画像:『結果を出して定時に帰る時短仕事術』
著:永田 豊志/ソフトバンククリエイティブ

 最近、様々なシチュエーションで「時短」という言葉を耳にするようになった。時間ではなく時短......「じたん」と読む。文字通り、いかに時間を短縮するか、という意味合いで使われている。

 もっとも多く聞かれるのが、料理において。バブル全盛期とは打って変わって、時代は平成の大不況下である。専業主婦の割合が減り、共働きの夫婦が増えてきた。外で仕事をして、家に帰って手の込んだ夕食を作るというのは、至難のワザである。とはいえ、毎日コンビニやスーパーのお惣菜というわけにもいかない。そこで推奨されているのが「時短レシピ」だ。手間ひまかけずとも美味しい料理が作れるとあって、兼業主婦層から高い関心を集めている。

 オトコ社会にも「時短」は存在する。それこそ以前は、「残業=仕事への熱意」という見方もあった。しかし、これまた不況で、残業手当を出せないという会社が増えつつあるので、「時間外労働してくれるな」という風潮に変わりつつある。また、震災の影響で、節電という観点から、残業は最小限にとどめようという会社も少なくない。よって、定時内に仕事を終わらせる社員のほうが「デキる社員」という流れに変わってきているようだ。

 要するに、時間に追われている私たち現代人は、あらゆる物事に対して、時間短縮で臨むべき、というのが「時短」の定義といえるだろう。時短生活によって、日常にも、さらには人生にもゆとりが出てくるという考え方である。

 このように、世の中が時短化してきているというのに、なぜか「デートからセックスまでの日数は、時間を置いたほうが良い」というニュアンスが強い。なぜだろうか? 初デートから初セックスまでの日数にも時短を取り入れたいと思っている男性はきっと多いハズである。

 しかし中には、あえて初セックスまでの期間を置いたという男性も存在するようだ。まず、男性側に意見を聞いてみたところ、「本当に好きな女性にはなかなか手を出せないもの」「すぐにセックスしようとすると、軽いオトコだと思われてしまいそう」という意見が聞かれた。ところが、女性陣からは、「なかなかセックスしようとしない=私に性的魅力を感じていないのか?」という声が挙がっている。大人数の飲み会で知り合った男性と2人きりでデートすることになり、はりきって勝負下着をつけてきたのに、誘われる素振りがまったくなかったことに対して、「まさか、デート中に鼻毛でも出ていたのでは?」と、家に帰るなり鏡を確認したという女性もいた。なんともせつない女心である。

 どうやら、女性たちは、皆が皆「すぐにセックスする=遊び人」と思っているわけではないようだ。確かに、女性誌などに「付き合ってから初エッチを許すまでの期間」などの文字が躍っていると、オトコとしては「うかつに誘ってはいけないものなのか!?」という気分になってしまうが、必ずしもそうとは限らない。「肌を重ねたほうが親近感が増す」「セックスしたほうが、相手がどんな人間なのか分かる」という女性もいる。むろん、まったく逆の考えを持つ女性も存在するので、オトコとしては見極めが難しいところである。「カレの本気度を確かめたいから、1カ月は絶対にしない」などのスタンスの女性もまだまだ少なくない。

 さて、カノジョがなかなか股を開かないタイプの場合、どうするべきか? このタイプには、「終電を逃させ、ホテルへ......」という単純な作戦は通用しない。ホテル=セックスOKという方程式は、彼女たちには通用しないのである。決して安くはないホテル代を払ったのに、「エッチはナシね」と、普通にスヤスヤ寝られてしまい、苦虫を噛んだ経験をお持ちの男性もいるだろう。

 他者の心を変えるのは、非常に難しいものである。よって、いっそのこと自分自身がシフトチェンジするしかないだろう。ゲームが好きな人なら、ゲーム攻略のように、カノジョが股を開くまでの期間を楽しむというのもアリだろう。財布にゆとりがある人は、フーゾク通い強化月間だと思って、性欲はカノジョ以外で発散するという方法もある。

 なお、1番腹がたつのが、「散々待たされたのに、いざ抱いてみると全くのマグロ女だった」というパターン。こればっかりは、待たされている期間にはうかがい知ることができないので、今後のセックスで鍛錬を求めるしかないだろう。とはいえ、腹が減っている時はなんでも美味しく感じるものである。そう思うと、あえて初セックスまでの日数を置くというのも一興かもしれない。
(文=菊池 美佳子/ブログ「マンゴージュースと黒あわび」

菊池美佳子(きくち・みかこ)
1977年3月17日生まれ。岩手県盛岡市出身。21~29歳の間、舞台女優の傍ら、キャバクラ嬢・テレフォンセックス嬢・企画物AV嬢としても活動。引退後、ライターに転身。
著書『凄まじき性癖を持つ漢たち』
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