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劣等感こそ個性!! コンプレックスを昇華させたアイドルたち


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 まぶしいスポットライトを浴びるアイドルたち。しかし、光ある所には陰がある。

 アイドルには、華やかな活躍の裏でそのココロに深いコンプレックスを抱えた者も多い……などというと、昭和アイドルの”ドロドロ黒歴史”になってしまうが、昨今のアイドルのコンプレックスはちょっとライト感覚。それどころか、自身の持つ劣等感や引け目を個性に変えて活躍している者が多い。

 有名なのは、現在でもバラエティーで大活躍中の元モー娘。・矢口真里だろうか。デビュー後しばらくは、他のメンバーに比べ目立って低い身長(今も変わらず145cm足らずらしい)に強いコンプレックスを感じていたという。しかし、つんく♂による「低身長は個性だ、長所だ」という言葉によって開き直り、やがては150cm以下のハロプロメンバーで結成した「ミニモニ。」が大ブームを呼んだ。彼女の場合、最近になって約50cmの身長差がある中村昌也と結婚し、この期に及んでも低身長が話題になった。

 矢口真里と同じくアップフロントエージェンシー所属のアイドルということで対照的なのは、高身長(公式176cm)なことがコンプレックスだったというBerryz工房の熊井友理奈。ルックスも身長も、いわば”モデル級”だが、比較的低身長が多いハロー! プロジェクトのアイドルの中に居ると目立ってしようがない。Berryz工房のPVでは、身長差をあからさまにしないために立ち位置や撮影の角度などに苦慮している様子も見られ、本人も一時期は、若干猫背気味になっていたきらいもあった。しかし最近は、ハロー!プロジェクトのムック本シリーズ『ハローチャンネル』(キッズネット)で、その”待ち合わせ場所にされそうな身長”を前面に押し出した【ランドマークガール】という連載企画を持っている。そして本人も「背が高いから自然にBerryz工房のリーダーだと思われちゃうんです」などと小洒落たアピールポイントにしており、もうコンプレックスの域は脱した様子だ。



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