>   >   >  リリー・フランキープロデュースのグラマー美女「ジミ・シジミ」の正体は……?

リリー・フランキープロデュースのグラマー美女「ジミ・シジミ」の正体は……?


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【記事のキーワード】  ,  ,  

jimishijimi.jpg謎の美女? ジミ・シジミ

 リリー・フランキープロデュースのEMIミュージック・ジャパンのレーベル「RECORDZとまり木」。その第1弾リリースが、”ジミ・シジミ”と名乗る年齢不詳の女が、ハスキーボイスで「たまにゃシラフでちょうだい…」「そこそこはやるものよ ぬめり貝 Hey Hey…」と歌う、ネオ昭和歌謡とでもいうべき「シジミの女」なのだ。

 しかも『モテキ』の大根仁ディレクションによるPVに玉袋筋太郎が出演、FPMや川辺ヒロシがリミックスを手がけているとなれば気にならないわけがない! しかし……このオンナ……どこかで見たことがある気がする……。こうなったら本人に直接インタビューだっ!

 
この抜群のスタイル、どこかで見たような……

──デビューするまでのいきさつを教えてください。

「ソトコト」という雑誌の付録でリリー・フランキーさんがしじみの曲を作ることになって、「しじみっぽい娘を…」っていうことで私が選ばれたんです。私がカラオケで「ケロッ!とマーチ」を歌うのを聴かれたことがあって、「コイツに歌わせてみよう」って思ってくださったみたいで……。もともとは”さかなさかなさかな~♪”の「おさかな天国」のような、「しじみをもっと人気者にしよう!」のようなノリを考えていたみたいなんですが、流れ流れて今の昭和歌謡のような形に収まったんです。

──歌の印象と思いっきり違う、アニメ声なんですね……。PVもリミックスも豪華な仕上がりになっていますよね。

初めは付録に収録されるだけの予定だったんですが、いつの間にか『モテキ』の大根仁さんにPVも撮っていただいた上に追加曲に豪華なリミックスまで作ってもらって。初回版DVDで見れる玉袋筋太郎さんとのカラミは結構面白いのでおすすめです。

jimishijimiTOP.jpg陰がある女も、男は嫌いじゃない

──資料によれば、「中州、祇園、赤坂、ドバイ。数々の土地の心折れた人々を癒して、このたびとまり木に漂着」ということですが……。

そ、そうですね……(苦笑)。えーと、ドバイは何やってたんだろ? あんまり覚えてないなぁ(笑)。中州はスナック…だったっけ……。昔のことは忘れちゃうんですよね。

──”ジミ・シジミ”と名乗るにはあまりにゴージャスなルックスですが……。

アタシは小学校の頃からずっと地味ですよ(笑)。みなさんが頑張ってくださって、いいオンナ風に仕立て上げてくれるのでそう見えるかもですけど、大勢の中でしゃべっててもかき消されちゃうし、普段はインドア派だし、すぐ実家に帰りたくなっちゃうし……。

──DVD特典のPVの中では玉袋筋太郎さん扮するバーテン相手にお酒を飲んでますが、お酒はかなり飲まれるんですか?

最近飲めるようになって、お酒の量もちょっぴり増えてるので(笑)、しじみのお世話にもなってますねぇ。何回かリリーさんたちと飲む機会があったんですが、朝どころか昼まで飲み続けてるみたいで、私は先に帰らせていただいてます。

tomarigi.jpg『RECORDZとまり木』
レーベル第1弾!

──音楽はどういうのを聴くんですか?

ミッツ・マングローブさんに田代みどりさんの「パイナップル・プリンセス」やいしだあゆみさんの「太陽は泣いている」、高田みづえさんの「花しぐれ」とか、イイ昭和歌謡を教えてもらっていま勉強中です。でも、軸にあるのはRADWIMPSとか9mm Parabellum Bulletとか銀杏BOYZみたいなパンクです。

──そういえば、映画『デストロイ・ヴィシャス』の中でも絶叫していましたよね。

そうですね。あれは普段好きな感じだったんで、楽しかったです。

──レコーディングはどんな風に進んだんですか?

先にメロディーは聴いてたんですけど、当日スタジオに入るまで歌詞は知らされてなかったので、現場でニュアンスを伝えてもらって歌いました。なので何も考えずに楽しくできましたね。最初はアニメ声で歌ってたんですけど、徐々にこの形になりました。

──タイトル曲のしっとりした世界と、カップリング曲の寺島進さんとのデュエット「わたしってなんなんですか」の甘えた声の落差がスゴいですよね。思わずズッコケてしまったんですけど……。

それもまたアタシということで(笑)。寺島さんは渋かったです…でもお茶目な方でした。「シジミちゃんのこの腰のお肉、イイねぇ~」って(笑)。語りのセリフは最初だけ決めてもらって、あとは即興です。1回でオッケーもらえてよかったです。何度もやり直すと、どんどんできなくなるタイプなので……。

──ちなみに…”ジミ・シジミ”は謎の女ってことなんですが…さっき映画『デストロイ・ヴィシャス』の話が出てましたけど…松本さゆきさんですよね?

ま…まぁ……。ばれちゃいましたか……。
(取材・文=木村浩章)

「シジミの女(初回限定盤)DVD付」

 
初回限定版にはここでしか見れない動画も多数収録!

amazon_associate_logo.jpg



今、あなたにオススメ

  • twitter
  • facebook
  • google plus
  • feedly
  • RSS

メンズサイゾー グラビアギャラリー

人気記事ランキング

今日
今週