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実に厄介! 女性がセクハラと感じる境界線の多様化


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※イメージ画像 photo by Claus K from flickr

 飲み会の席。露骨な下ネタを大きな声で話す女性。周囲の目も気にすることなく、話題がエスカレートしていくほどに盛り上がる女友達......そんな光景を目にする機会が増えている。男性としては女性の"エロ"に対するハードルが下がり、開放的になったようで嬉しく感じるが、しかし、性に奔放な女性が増えてきてありがたい反面、男性はいちいち相手の"不快ポイント"を観察する必要が出てきてしまった。

 筆者の体験を例に挙げれば、ある仲間内での会話でのこと。オナニーに関する話題で盛り上がっていたところ、その中で大胆な発言を繰り返していた女性がいた。私は彼女を"エロに免疫のある女性"と解釈し、「君はセックスの方はどうなの?」と話を振ってみた。すると、それまで楽しそうに話していた女性の表情は一変。あからさまに嫌な顔をされたのだ。やんわりと謝罪を兼ねつつ、怒った理由を尋ねてみたところ女性は言った。

「オナニーは自分のことだからいいけど、セックスは相手がいる話だから。自分以外の人のことを勝手に、しかもセックスのことを話すなんて失礼だ」

 確かに正論ではあるが、同じ下ネタとしてひとくくりに考えていた側としては、女性の急な態度の変化は冷や汗ものだ。考え方、とらえ方は人それぞれであり、その境界線を見極めることは簡単なことではない。ある女性ライターはこう語る。

「私は仕事上、風俗店に行って取材をすることがあります。企画など、編集の方と打ち合わせする機会も多く、その場では性的サービスに関する話があられもなく飛び交うわけですが、それはあくまでも仕事上でのこと。ある時、打ち合わせ中に、『君はどんなフェラチオするの?』と聞かれ、私は無言のまま席を離れたことがあります」

 相手も悪気があったわけではなく、仕事と関連していく話なのかもしれないが、興味本位だととらえられても仕方のない質問かもしれない。ある男性カメラマンの知人に聞いてみたところ、こんな女性もいたと言う。

「グラビアの撮影をしていて、アイドルの娘を縄で縛ったりと、結構過激な写真を撮っていたんです。そこでポーズに変化を加えようと思い、乳首にシールを貼ったらどうかと提案したところ、『それは絶対にイヤ!』と激怒されてしまいました。股間に食い込むほど縄を縛るキワドイ写真を撮っていたのに、なぜシールごときで......と私には理解不能でした」

 性に対して女性が寛容になったとはいうものの、踏み込んではいけいないゾーン、"不快ポイント"は確実に存在する。これまで女性と会話をする際、下ネタを話すことがご法度とされていた感があるだけに、そのポイントに踏み込んでしまうことはほぼなかった。しかし、性に関する会話を女性と交わす機会が増え、話の幅が広がってしまったせいか、その踏み込んではいけない"不快ポイント"の見極めが必要になってきてしまった。下ネタを話せなかった時よりも、むしろ会話に気を使わなければなくなってしまったのだ。ある意味、女性が性に開放的になったことにより、男性にとって女性との会話が面倒なものとなってしまったのかもしれない。
(文=塚田牧生)

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