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「広末涼子とSEXするためにAV監督になった!?」長瀬ハワイという異能


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このスケールの大きさはAVを越えるもの! 監督・長瀬ハワイとは何者なのか......
『もうすぐDANDY5周年記念 ちょいワル感動スペシャル世界の秘境「北極でヤる」』より

 外国人のメガチ○ポに日本人女性が挑む『メガチ○ポ』シリーズ(18歳以上の方はこちら)など、異色の作品を次々と世に送り出し、これまでのAVの概念を覆した業界の風雲児・長瀬ハワイ。『ちょいワルAV塾』でもおなじみの奇才が、作品を通して本当に伝えたいこととは? 本人の実像に迫るべく、2時間を越えるロングインタビューを試みた。

──『世界の秘境 北極でヤる』を拝見しましたが、6時間を越える超大作ですね! なぜ今回このような企画に挑戦されたんでしょうか?

「最初のとっかかりは、単純にオーロラが見たくてね(笑)。それから、じゃあ行くとしたら何ができるか、を考えて。でも予定通りにはいかないのが常で、今回も何度も台本を書き直しながら撮影したんですよ。でも『すべてがうまく行ったな』ってこともありました。北極圏の入り口に"イエローナイフ"っていう街があって、レストランなんかもある観光地なんですが、そこでは残念ながらオーロラは見れなかったんです。でも最初の村に行ったときに、ハンターたちがずっと空に向かってピィピィ口笛を吹いてるんですよ。『何してるの?』って聞いたら『せっかくお前たちが今日ここに泊まるから、オーロラを呼んでいる』って。そのときは『そんなバカな』と思ったんですが、夜になってさあ寝ようかってときに『おい、オーロラが出てるぞ』って(笑)。キレイでしたね~」

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映像にバッチリ収めること自体がすでにミラクル!!

──確かにキレイでしたね!! 本当にドキュメンタリー作品のように映像を楽しめました。

「最初にそのイエローナイフで女優さんに文明の力が存在する場所で安心させ、そこからどんどんディープなほうに入っていくっていう流れを作りたかったんですけど、もうイエローナイフの時点で遭難しかけて(笑)。でも誰も『もう止めよう』って言い出さなかったのは幸いでしたね」

──あのときは大変そうでしたね。言葉も満足に通じない場所で......。

「通訳も全部女優さんにやらせてたんですよ。疲れきっちゃってたんじゃないかな~」

──そうそう、バックでやられながら『通訳呼んで!』ってところもすごかったです(笑)。 全世界を探しても、いまだかつてあんな状況であんな発言をした人はいるのかってくらい、レアですよね。でも、なかなかエロい流れにならなかったんで、最初は『本当にAVかな?』とも勘繰ったんですけど(笑)。パッケージも、普通は女優さんが裸体を露出してるじゃないですか。でもこれは......。

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確かにパケだけ見るとAVっぽくない。裏ジャケが見たい人はこちら

「そうですね~(笑)。パッケージも、いままでのAVのなかで一番着込んでるかもしれないですね。そもそもこんなに厚着すること自体なかなかない(笑)。でも北極は本当に寒かったですよ。スノーモービルにも乗せてもらったんですけど、まず手の感覚がなくなってきて撮れない。そのうち何を撮ってるのかも分からなくなってきちゃって(笑)。5分くらいして『もう無理だ』と。で、止めろって合図を送ったら何を勘違いしたのか『オッケーイ!』みたいな感じでウィーンと飛ばして(笑)。やっと止まったと思ったら『フローズン!』って言われて、触ったら顔が凍ってました。現地の人たちは全然普通なんですよ、すげえな、人間の力が強いなと。日本人は弱い。環境に対しても薄弱ですしね。

──それにしても北極の生活は、日本から出たことのない自分としては、ちょっと想像できないです......。ほかにも何か現地でびっくりしたこととかはありましたか?

「すごいなと思ったのは、北極にカラスがいたこと。日本のと同じ、アレ(笑)ちゃんと『カァ』って言ってましたね。なんで黒いのか全然わからないけど(笑)」

──確かに黒いと目立ちますよね、カラス。北極ならではといえば、女優さんが雪原でやる放尿シーンもすごかったですね。

「ほんとうに、底が見えないほど穴が開くんですよ! 男だとあそこまではならない。すーごいな! と。『この子、北極に穴あけちゃったよ!』みたいな(笑)」

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男の場合には当然ながら真下に穴は出来ない
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本編中ではもっとこの"穴"に寄っていたりします(笑)

──食事のシーンも多かったですが、やっぱり食べ物も全然違うんですよね?

「北極では野菜がまったくとれないから、生肉からそういう成分をとってるんですよ。現地の人々のやることは理にかなってるんですよね。体調が悪いときは動物の胃を食べて、それによって体の汚いものが排出されるとかね。ほかにも毛皮をはがしてバンドエイドのように使ったりして自然治癒を促進したり......。まあ、すごいなーと思って指を見たら、バンドエイドも巻いてたんですけどね(笑)。ちなみに、撮影した食事のシーンは全部入れましたね。ボク、女の子が食べてるのを見るのが好きなんですよ。でもわしゃわしゃ食べる子は好きじゃなくて、いっぱい食べるけど食べ方がキレイな子が好き。そうすると『たくさん食べな』ってなる」

──それはやっぱり、人間の本能的な部分が愛しく思えるからですか?

「いや、単純に純粋に、食べてる口元がエロいから(笑)。女性は口元は大切ですね」

──口は第二の性器とも言いますしね。今まで、いろんな女の子を見てきてると思うんですが、長瀬監督がプライベートも含めて、今回のような女の子を選ぶ基準とかはあるんですか?

「基本的にまず絶対外せないのは、エロいこと。これは中身の問題ですね。エロのことで頭がいっぱい、みたいな。お金とか関係なしにセックスをしに来てる、くらいがいい。で、なおかつイキやすかったりしたらいいですね。面接のときにイキやすいかどうかは必ず聞きますもん。あとは"お金のためにやってる臭"がない子。あとは過去の経験とかいろいろ聞いて、気になるワードが出てきた子とかですね。ボクが"いい体"だと思うのは、ひとことで言えば"おいしそうな"肉体。程よく肉がついてるのが好きですね」

──そんな監督チェックをクリアしての、本作の女優・鈴木ミントちゃんだったんですね! 一回目の濡れ場のおねだりシーンとか、あれは素ですか?

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日常(トラブル続き!)からの延長線上のオナニーはひと味違う生々しさ。思わずミントちゃんが好きになる?
ちなみにミントちゃんはオナニー時に脱ぐ派!

「そうそう、台本とかはなかったですよ。エロいよね!」

──騎乗位の最中、監督のカラダにヨダレが垂れてしまい、脊髄反射的にスグ謝っちゃうシーンとか、ドキッとしました。

「アレはボクもゾクッとしましたね。いい子だし、ちゃんと育てられたんだなーって。ボクもヨダレとかキライじゃないんでね。むしろ女の子の体から出る汁はすべて使わせてもらいます、みたいな(笑)。すっごいスケベな子とか淫乱キャラの子とかに話を聞くと、そういう子に限って昔は塾に行ったりピアノや習字をやったりして、高校大学くらいまで一貫性の学校に行ってたりするんですよね。そういう子のほうがベースがしっかりしてるからいい。ちゃんと羞恥心もあるし。『感じちゃってる自分を見られるのは恥かしいけど、体が反応しちゃってお漏らししちゃう』みたいな。そこからくる『ごめんなさい』っていうのがいいですね」

──直接的・視覚的なエロさっていうより、心理的なところに注目しているんですね。

「内面的なところも大切ですよ。静まらない! みたいな渇望とか、重要なんじゃないかな。お互いヤリたいヤリたいっていうのじゃ、風俗と同じになっちゃいますからね。女の子の感情とか状況が見えたほうが観てるほうも入り込みやすいかなと思いますし。羞恥心の概念も国によっても違うし、外人のセックスはスポーティですよね。羞恥心がないんですよね。だからエロくない。かっこいいとは思うんですけどね。でも、洋画の濡れ場とかはものすごくエロいじゃないですか。なんでそういう風にやらないのかな~と。エロい部分を切り取るというより、人間を映しているなかの一部分としてエロを魅せられたらうれしい。みんな必ずやってることだしね」

──そうですね。今回は北極の大自然のなかでのミントちゃんを堪能したんで、次は都会のネオンのなかにいる姿を見たいですね。

「そうそう、本当はオープニングとかで普段の仕事の風景なんかも見せたかったんですよ。都合でできなかったんですけどね。女優さんのなかには、昼間は塾講師やってる子なんかもいます。中学生・高校生とか、エロを察知する能力が高いじゃないですか。『そんな服一枚でお前のフェロモンは隠せないよ、みんなお前で抜いてるよ』って言ってるんですけどね(笑)」

──なんだか、漫画『いけない! ルナ先生』の設定みたいですね。

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『いけない!ルナ先生 セット』著:上村純子/講談社

「その単語が出ちゃったから言いますけどね、僕は実家に二十歳までいたんですけど、出るまでルナ先生で抜いてたんですよ。で、いま帰ると、まだルナ先生で抜いてる!(笑)」

──なんと!(笑) インテリ女が乱れる姿はみんな嫌いじゃないですもんね。

「そうそう。だからインテリ女と○○男みたいな組み合わせもアリですよね」

──本当にいろんなジャンルがありますよね! 昔、獣姦をやったことがある女優さんに少し話を聞いたんですが、犬との感想としてひとこと『ヤツらのチンポは熱いです』と。チンポ自体も"カリ"と言うより、あれは"返し"!なかなか抜けなくて、そんな恐怖感も含めて実は良かったようですよ。

「犬も発情すると人間に乗りますしね。昔付き合ってた子をたまたまロケに連れてったことがあったんですけど、そのときにおっきい犬がいたんですよね。チンコもとってなくて。そうしたら、会った瞬間に発情しちゃったみたいで、いきなりその彼女にがばーっと襲い掛かって。その彼女もMなんでね、最初は『いやだー』なんて言ってたんだけど、途中から『はぁん』みたいな感じになってきちゃった(笑)。そのとき『あれ、コイツ!?』と思いました。『この女と付き合ったのは間違ってなかったな』と(笑)。ちなみに私の場合も"返し"です。『抜かないぞ』っていう意志の表れあります(笑)」

──そうなんですか...(笑)。しかし、AV業界もすでにあらゆることをやりつくした感がありますよね。いまから監督を目指してAV業界に入る人はキツイとも思うんですが......。

「昔からあるものにちょっと味を足したりとか、きっとそういう感じになりますね。"お初"はない。あとは若い人の感性ですね。そうくるか! って。人が変われば違うものができますから。『上の人の真似をしよう!』という人じゃなければ、新しいものは作れると思います。女の子のスペックは上がっていて、ある意味行くつくところまで行ってる。だからどう魅せるか、が鍵になってくるんですよね。個人的には、『演じない、ナチュラルな笑顔の女の子』が一番かわいいと思いますけど」

──そういえば、長瀬さんはなぜAV業界に入られたんですか?

「広末涼子とヤるために! なんて(笑)。いや、ホントに大ファンでね。どうやって近づこうか、いろいろ考えたんです。『ADクラスだとちょっと取り合ってもらえないかな~』とか。で、いまに至る。まあ、結局いま一番遠いところにいますけどね(笑)。対談とかしたいです、メンズサイゾーさんでぜひ!」

──余計無理そうですけど(笑)。でも、広末とヤル、可能性としてはゼロじゃないですよね。でもそのころには賞味期限が切れてるんじゃないかな~と。

「いや、いまがちょうどいい感じなんじゃないですかね。本当は若いときがよかったけど、結婚して女っぽくなって、そこからさらにまたいい女になって。旦那さんいるじゃないですか、キャンドル・ジュンさん。その方のイベントに行く予定だったことがあったんですけど、雨だったから行くのやめたんですよ。そのとき下手したら広末も来てたかも知れないと思って『ああ、しくったな~』と。ファーストコンタクトを逃しましたね」

──旦那さんから近づいていく感じで!?

「『キレイなキャンドルですね』とか言ってね。それかもう、パッと触って逃げるみたいな(笑)」

──まさに"ちょいワル"ですね(笑)。

「ちょっとだけ、目的は達成されますよね!」

──結果的には最終目的からは遠ざかってる気もするんですけど......。

「そうなってくればこっちも考え方を変えて、おま●こ泥棒になっちゃおうかなと。本人も気づかないうちに『おま●こ、いただきましたー!』と。おしゃれ泥棒みたいな」

──睡眠薬で眠らせて......とかは勘弁してくださいよ!(笑)。
(ちなみに、ちなみに実際にこういうのもあったりします↓)

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『眠犯』

「寝かしちゃうとアレなんでね(笑)。なんとか意識があるのに『あれ、ヤっちゃった!?』みたいな。煙に巻きたい! 夢の話をするっていうのはいいですね。だんだんやれる気になってきますね(笑)」

──明日もがんばろうと思えますね。

「ね! でも最終的には大久保で飲んでるんだろうね(笑)」

──しかし、話は戻りますが、この『北極でヤる』は壮大なノンフィクション映画ですよね。AVだとか女の子だとかを差し置いても『人っておもしろいな』って思えました。アダルトなシーンをちょっと編集すれば海外の映画祭とかも狙えるんじゃないですか!? 

「ありがとうございます! 実際そういうお話も出てはいるんですけどね。とりあえず、いまは『北極でヤる』を売るというか見てもらうことに集中したいですね」

言葉の端々に「人間が好き」という暖かさがにじむ長瀬ハワイ監督。最新作でもあり、現段階での最高傑作の呼び声も高い『世界の秘境「北極でヤる」』は、AV業界だけの評価だけで終わらせるのはもったいない作品だ。ロケ地が北極というだけで、作品のスケールの大きさを誇っているわけではない。普段、人が生活する上で遠くに置きたがる"性"の部分も踏まえた、人の根幹にある感情の機微がこの作品では見事に描かれているのだ。この濃密過ぎる395分という収録時間に何を見つけるのかは、見る人次第でもあるが......。なお、現在この作品はネットで見ることもできる。詳しくはこちらへ。(http://www.choi-waru.com/title/2011/04/dandy_237.html
■ストリーミング・ダウンロードはこちら
(取材・文=飛澤良子)

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マジで地上波で流すべき! 最後には涙!!

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