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メンズサイゾー事件簿

猟奇! 老婆が嫉妬心から老婆を惨殺し「局部」をえぐり取る


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※イメージ画像 photo by Elizabeth Buie from flickr

 町奉行・大岡越前守がある事件の捜査のため、老いた母親に「女性の色欲というものは、いつまであるのでしょうか」と質問したところ、老母は黙って火鉢の灰をかき回したという。それで越前守は、「灰」すなわち死ぬまでだと悟った。

 わりと知られたエピソードだが、史実ではないと言われている。しかし、女性の情欲が死ぬまで続くということを示すような事件は、実際にいくつか起きている。

 1936(昭和11)年6月、神奈川県二俣川村(現・横浜市旭区)で、60歳の女性Aさんが自宅で頭部をメッタ打ちにされて殺害され、しかも女性器をえぐり取られるという猟奇的な事件が発生した。

 神奈川県警は早速捜査を開始。すると、近くに住む59歳の女性、BがAさんとケンカをしていたという情報をつかんだため、Bを呼んで追求したところ、犯行を自供した。

 実はAさんは夫と別居しており、しかも根っからの「恋多き女」。60歳という年になっても、近所に住む同年輩の男性たちと肉体関係を持つことが絶えなかった。

 これを快く思わなかったのがBである。と言っても、道徳的にけしからんというのではない。Aさんは見境なく男性と関係を持つので、他人の亭主や彼女のいる男性でもお構いなしだった。そしてある時、Bが付き合っている男性とも関係してしまった。

 これに怒ったBはAさんに怒鳴り込んだが、Aさんはまともに取り合わない。これによって、BはAさんを嫌悪するようになる。

 しかも、その後さらにAさんは、Bが付き合っていた別の男性に接近、関係を持ってしまった。そして悪いことに、その男がBからAさんに乗り換えてしまったから大変。

「一度だけでなく二度までも」と、Bの怒りが爆発。Aさんの自宅に駆け込むと、「二度もこんなことをするなんて、お前はなんていう恥知らずなんだ」と猛烈に抗議した。

 ところがAさん、涼しい顔で「アタシの勝手だろう」と突っぱねた。それを見て怒りが限界に達したBは、近くにあった石でAさんを何度も殴って殺害。さらに、遺体の衣服をはぎ取り、下半身をむき出しにすると、台所にあった包丁で陰部をえぐり取り、井戸に投げ込んで逃走した。

 警察の取り調べにBは、「Aさんのアソコがあるから自分が苦しんだ」と話した。そしてこの犯行は、同じ時期に起きた、いわゆる阿部定事件を参考にしたとも彼女自身が供述した。
(文=橋本玉泉)

『阿部定正伝』著:堀ノ内雅一/情報センター出版局刊


男の生涯は挿絵、女の生涯は歴史

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