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異性にモテたきゃ、野菜を食べろ!?

235798925_26230c8d03.jpg※イメージ画像 photo by Prato9x from flickr

イギリス、スコットランド発

「もっと野菜を食べなさい!」という母親の声が、未だ独身のあなたには、別の意味を持って迫ってくることになるかもしれない研究結果が、このほどイギリスで発表された。

 このリサーチは「International Journal of Primatology」12月号に掲載されたもの。スコットランドのセント・アンドリュース大学において、白人の英国人男女を対象に行われたこのリサーチによると、野菜と果物を摂取した結果、人間の外見に表れる「健康的なピンク」の顔色が、異性を惹きつけるというのである。

 54人の被験者は、コンピューターのスクリーンに映し出された写真を使って、自分が魅力的だと思う明るさの顔色を作り出すように指示された。その結果、ほとんどの被験者が「黄味がかった肌色にピンク色の明るさがある」顔色を作り出した。このような顔色は、新鮮な酸素を含む血液が顔まで循環していることによって表れるもの。そんな栄養たっぷりの血液を顔まで循環させるには、まず充分な野菜や果物を摂取することに代表される、健康的なライフスタイルを確立することが大事だという。


 このリサーチを行った同大学のイアン・スティーブン教授によると、女優のキーラ・ナイトレイやジョニー・デップがこの「魅力的な顔色」に当てはまるという。この2人がモテるのはそれだけが理由ではない気もするが、とにかく健康的な魅力が異性を惹きつけるというのが世界中で共通する要素であることに間違いはないだろう(不健康で危ない魅力に惹かれるという少数派はこの際別とする)。

 同じセント・アンドリュース大学のデビッド・ペレット教授は研究結果をこのように補足している。

「健康的な外見は、私たちが食べるものから生み出されます。肌の色を魅力的に輝く色にしたいのであれば、野菜と果物に代表される健康食を摂るのが一番自然な近道です」

 今年こそクリスマスを共に過ごす恋人をゲットしたいあなた、まずはライフスタイルや食生活を見直してはいかがだろうか。
(文=相馬 佳)
 

『からだにおいしい 野菜の便利帳』高橋書店

 
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