うーん、辛うじてアリよりのアリだな…
彼女の顔は、タレントの土屋炎伽を一回りほどふっくらさせた感じだった。悪く言えばへちゃむくれ顔と言えるだろう。
正直、あまり好みの顔ではなかったが、18歳という年齢の前では誤差みたいなものだ。
手洗いとウガイを終え、まずはおしゃべりタイム。
「念のために聞くけど、まだ間に合うよ」
「え?」
「もし嫌だったら、ここでゴメンなさいしてもらっていいんだからね」
「本当にそんな事しませんよ」
「ありがとう。でも、実物の俺って写真より何百倍もエロそうな顔してるでしょ?」
「そうですか? むしろ写真より優しそうに見えますよ」
「う、うん。優しいのは事実だと思うけど、それ以上に俺はエロいよ」
「フフ、どんな風にエロいんですか?」
「時間さえあればずっとオマンコをペロペロしたいタイプなんだ。ミーナちゃんはクンニされるの好きかな?」
「え? く、クンニですか? じ、じつはあんまり好きじゃないです」
「そ、そうなんだ。何か理由でもあるのかな?」
「それは…」
「あ! 無理に答えなくていいよ。変な事聞いちゃってごめんね」
「い、いえ。こちらこそ、ごめんなさい」
「でも、その調子でいいんだよ。エッチの最中、してほしくない事を俺がしそうになったら遠慮なくダメ出ししてね」
「は、はい。ありがとうございます」
もっと色々と聞きたかったが、これ以上エッチな話をしているとボロが出るかもしれない。
ミーナちゃんにシャワーを浴びてくるよう促す。その後筆者も入れ替わりで浴室に入る。
ふぅ。
ボディソープをローション代わりにして手コキすること10数秒。大量のザーメンを浴室の床にブチ撒けた。
これで挿入前に発射してしまうという不様な姿を晒さずに済みそうだ。
せっかくの18歳のマンコなので、1秒でも長く挿入していたい。それゆえ、シャワーを浴びながら一発ヌいておくのは当然と言えるだろう。
シャワーを浴び終え、室内に戻って歯磨きと手洗いを念入りに行う。そして部屋の照明をほんの少しだけ暗くしてベッドインすることに。
「さっきも言ったけど、嫌なことがあったらすぐにダメ出ししてね」
「は、はい」
「壊れやすい宝物だと思って優しく愛撫するね」
「お、お願いします」
まずは軽めのキスから始め、徐々に舌を使う。すると、ミーナちゃんも積極的に舌を合わせてきた。
【PC★MAX】(https://pcmax.jp/)の書き込みで自分のことを「性欲強め」とアピールしていただけのことはある。このディープキスだけで、セックスを楽しもうとしている彼女の気持ちが理解できた。
お次はオッパイ愛撫。彼女の肌は全身が浅黒く、胸のサイズはBカップ程度だった。
先週まで高校生だったミーナちゃんに色気を求めるのは酷な話だ。少しもへこたれることなくオッパイ愛撫を行う。
その最中、ずっとアンアンと鳴きまくっていたミーナちゃん。どうやら安心して筆者の愛撫に酔ってくれているようだ。
そしていよいよクンニタイム!
おしゃべりの際、「クンニはあんまり好きじゃない」と言っていたミーナちゃん。下手にその理由を聞いてしまうと彼女を傷つけるかもしれない。そう判断してすぐに話題を切り替えていた。
そんなミーナちゃんに筆者の愛情クンニは通用するのか?
プレッシャーを感じながら、マンコ全体にキスの雨を降らせる。
チュっ(好きだよ)
チュチュッ(とっても可愛いよ)
ネロ、ぷちゅ(たくさん気持ち良くなってね)
プチュ、ジュるチュチュっ(このオマンコ、すっごく美味しいよ)
こちらの想いを唇に乗せ、慈しむようにキスを続ける。
余すところなくキスを終え、クリトリスに集中しようと体勢を入れ替える。そのタイミングでミーナちゃんが告げてきた。
「しょ、ショーイチさん」
「ん? 何かリクエストかな? それともダメ出しかな?」
「す、凄く気持ちいいです」
「気持ちいいって、このクンニが?」
「は、はい」
「それは良かった。今からクリちゃんを舐めさせてもらうね」
「はい」
「もし痛くなったらすぐに教えてね」
ここまでの流れから察するに、彼女がクンニ嫌いになったのは過去の経験のせいだと思われた。ただ舌で舐めまわすだけのクンニや、クリトリスを強引に舐めるようなクンニばかりだったのだろう。
ミーナちゃんのクリトリスは厚い包皮にカバーされていた。それゆえ、過去の男たちは強引に舐めていたのかもしれない。
だが、「北風と太陽」の寓話の例えを出すまでもなく、強引なクンニはただただ逆効果なだけだ。
辛抱強くソフトクンニを続け、あふれ出てきたマン汁を舌に乗せ、痛みを与えないようクリトリスを舐める。もちろん全ての行為に愛情を込めることも忘れない。
一刻も早くマンコを濡らしてチンコを挿入したいというのが男の本能だろう。子孫繁栄という大きな目標があるので、そうなることは当然かもしれない。
しかし、筆者の本能は違う。何が何でも女性に喜んでほしいという一点のみなので、長時間クンニすることに何の抵抗もない。むしろご褒美みたいなものなのだ。
そんな愛情あふれるクリ舐めを黙々と続け、頃合いを見計らって右手中指を膣口にゆっくり挿入する。