そうこうするうちに目的のホテルに到着。チェックインを終え室内でふたりきりとなる。
そして手洗いとうがいを行い、ようやく彼女の顔を拝むことができた。
あぁぁぁっ、こんなコのアナルを毎晩ホジホジ舐めたい!!
彼女の顔は元新体操の選手・畠山愛理に似た感じのタヌキ系のタレ目顔だった。
筆者の好みのど真ん中高めのストレート! 目を瞑ってスイングしても余裕でホームランになるような絶好球だ。
ここまで可愛いコだと、緊張してしまう。普段はペラペラとよく動く舌が止まってしまった。下手なことを言って嫌われたくないという思いからだ。
ここで再び聞いてみることにした。
「本当に俺みたいなヤツで大丈夫? もし嫌だったらこのまま何もしないでホテルを出てもいいんだからね」
すると、間髪いれずに愛くるしい笑みを浮かべながら「大丈夫です」と即答してくれるホナミちゃん。
もうこれ以上会話するのは危険だろう。下手にボロを出して嫌われたら元も子もない。
彼女にシャワーを浴びてくるよう促し、その後入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。
ふぅ。
シコシコ自家発電を行い、浴室に入って数十秒もしないうちにザーメンを床にブチ撒ける。
そこから身体を洗い始めたのだが、その途中で愚息がすぐに息を吹き返してフル勃起状態となる。
もう1発ヌいておくべきか?
少し迷ったが、とりあえずその1発だけにしておく。
室内に戻り、念入りに歯磨きと手洗いを行う。そして室内の照明をほんの少しだけ暗くしてベッドイン開始となった。
「絶対にホナミちゃんの嫌がることはしないし、痛いことや汚いこともしないから安心してね」
「はい。お任せします」
軽めのキスから始め、徐々に舌を使ってみる。すぐにディープキスに応じてくれるホナミちゃん。
オッパイのサイズはCカップほどだが、スレンダーボディなので実サイズよりずっと大きく見える。しかもツンと上向きの乳首がとても美味しそうに見える。
乳首に吸い付いていると、ホナミちゃんがモジモジと太ももをクネらせてきた。
はっ! これはもしかしてマンコがヌレヌレになっているのか?
手を伸ばしてマンコの湿り具合を確かめたくなった。しかし、初対面の女性のマンコへのファーストアタックは舌でするというのがトコショー流だ。触りたい衝動をなんとか抑え込み、オッパイ愛撫を続ける。