酒と風俗と男と酔っ払い女 ~ニッポンの裏風俗・番外編~ 

ベッドに倒れ混んで寝ちゃいそう(※写真はイメージです)

 

 すでに連日の忘年会や納会で盛り上がった方は多いと思いますが、今回のお題は「酒」。

 「どうすれば風俗で楽しく遊べるか?」という質問を受けた時、よく「酒を飲んでいかないこと」と答えている。

 理由としては、まず第一に、酒臭くて女の子がイヤがりサービスの質が落ちるということ。酒にタバコ、餃子、焼肉臭いオヤジとチューなんて、絶対したくないだろう。

 さらに理由を挙げると、勃ちが悪くなる、記憶力も悪くなる、最悪の場合は寝てしまう。そのくせ発射できないと、「あそこの◯◯は地雷だ」などとSNSで難癖つける始末。酒を飲んでの風俗は、「行ってもいいけど文句を言うな」ということだ。

 筆者は酒が好きな方だが、そういったわけで、風俗の前に酒を飲むことはない。しかし、逆に酒を飲んで来た女の子はいた。

 最初に出会った酔っ払い嬢は、渋谷の三行広告デリの女の子。20代半ばでショートヘアーのかわいいOL風。部屋に入ってきた時からニコニコ楽しそうに酔っ払っていた。


「友達と近くで飲んでたの!」


 てことは、飲んでるところを急に電話で呼び出されたか、待機の合間に飲んじゃったかといったところだろう。もちろん酒の匂いはしていたが、オヤジの臭さと違って女の子の酒臭さはまったく気にならない(笑)。

 それどころか、酒でおマタも緩くなったのか、生のままヌルッと入れさせてくれた。フィニッシュはもしかして中?と思ったら、「飲ませて!」とまだ飲み足りない様子(笑)。

 おマタから引っこ抜いて口に差し込み、カ◯ピスサワーならぬ原液をドッピュンコすると、ツルッとゴックンしてくれたのでした。

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