酒と風俗と男と酔っ払い女 ~ニッポンの裏風俗・番外編~ 

 2人目は旭川のデリ嬢。北海道のデリでは5000円の本◯裏オプが定番で、電話したときにオプできるコをお願いしておいた。すると、現れたプチグラマラスな道産娘ちゃんは、ホロ酔いのいい感じに仕上がっている。


「お酒臭いのがイヤならチェンジしてもいいですよ」


 とは言うが、そんなもったいないことするわけがない。聞くと、お客さんとプレイ中に飲んだらしい。さすが北海道、おおらかで人懐っこくていいですな(笑)。

 素股を楽しんでいる最中に、生でヌルッと入ってしまったが、彼女は嫌がるどころかさらに興奮していた。フィニッシュは外出し。2回目はゴム付きでやった記憶がある。

 

※写真はイメージです

 

 3人目は取材で伺った吉原のお姐さん。仕事を終えたところに伺うと、すでに酔っ払っていた。いつも酒持参で遊びに来る常連さんと飲んだらしいのだが、


「今日はいつもより酔っ払っちゃって、ごめんなさい…」


 そう言っていたが、逆におもしろい話が聞け、写真も艶っぽいものが撮れたのでした。

 最近の吉原は、飲酒しての来店は禁止という店もあれば、気にしないところもある。筆者の感覚では、大衆店やカジュアル店は飲酒NGの傾向にあり、高級店は女の子次第では、一緒に飲むのも咎めないところがあるようだ。

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