川崎のコスプレソープで素人ギャルとスクールプレイ【俺のフーゾク放浪記・神奈川編】

今年4月発売号で長い歴史に幕を閉じた風俗情報誌『俺の旅』の編集長で、読者から「イコマ師匠」の愛称で親しまれた生駒明氏。雑誌はいったん立ち止まったが、日本屈指の風俗通である氏は今もどこかのフーゾク街をぶらりと歩く。師匠の旅はまだまだ終わらない!

 

【俺のフーゾク放浪記 第28弾・神奈川編】

川崎のコスプレソープへ!

 すっかり冬になりました。もう外出にコートは欠かせませんね。こんなときは旅行がてらに温かいお風呂に入りたくなるもの。ソープへ行くには最高の季節です。今回は、川崎の学園系ソープの魅力をご紹介します。

 今日は朝から川崎へソープ巡りの旅に出発。午前11時に新大久保の自宅を出て、山手線で品川へ。品川で東海道線に乗り換え、川崎へと向かう。正午過ぎに川崎駅に到着すると、まずは駅前の銀柳町商店街へ。老舗の喫茶店『珈琲苑』へ入り、名物のホットケーキセットを頂く。モンブランでデコレートされた焼きたてのホットケーキはめちゃウマだ。

 

銀柳町商店街
『珈琲苑』ホットケーキ

 

 食後、喫茶店を出ると、川崎市役所の裏手にある稲毛神社へ。

 

稲毛神社

 

「いい女のコに当たりますように。いいサービスを受けられますように」


 と神様にお願いし、神社を後にする。フーゾク遊びの前の参拝は大事な儀式なのだ。

 足早に堀之内のソープ街の中へ。久しぶりの堀之内は思った以上に新店が増えているのと、予想以上に客の姿があり、地方都市にはない賑わいを見せている。ソープの店頭には客引きが立ち、「いいコいますよ。写真だけでも見ていってください。今なら10分延長しますから」と威勢のいい呼び掛けをしてくる。活気がある。日曜日の午後ということもあるだろうが、街の熱気がジンジン伝わってくる。

 

堀之内のソープ街

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