川崎のコスプレソープで素人ギャルとスクールプレイ【俺のフーゾク放浪記・神奈川編】

 そのままクンニへ。水着を少し横にズラしてアソコを舐めてあげると、


「あっ、あ~ん。気持ちいい~」


 と小声でアエギ悶える。次に体操服の上着だけ着てもらい、仰向けになって全身リップとフェラを堪能する。本物の女学生と遊んでいるようでもう夢中に。体操服を着たままガンガン突きまくる。気持ち良すぎる。あっという間に絶頂に達し、大放出してしまった。ふぅ、スッキリ。体位を変える暇もなかった。


「新大久保から通ってるの。野菜炒めとか大好き。ラーメンなら『二郎』が好き。いつも麺半分にしてもらってる」

「このお店、みんな若いよ。だって24歳になったコが辞めたもん」


 ホームページでうたっていることは本当だった。本当に若い女のコだけが集まっている。マットはないが、コスプレがそれを補っている感じだ。

 時間と共に店を出る。駅近くの大衆食堂『丸大ホール』に入り、瓶ビールとアジフライ定食を食してから、南町の『川崎ロック座』でストリップを観賞し、本日の取材を終える。川崎の話題の学園ソープはギャルの花園。若くて可愛いごく普通の女のコと手軽に遊べる、これからも伸びていきそうな大流行の素人娘専門店であった。

 

『丸大ホール』アジフライ定食

 

(取材・文=生駒明)

※記事内の名称や金額などは取材時のものです。すでに変更の場合もあります。ご了承ください。

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