【エロ体験談】ほろ酔いインテリ女性と生ハメ

※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。皆様の生々しい性体験はAV業界からも注目を集め、ついには大手AVメーカーのKMPさんが映像化に名乗りを上げてくれました。

 そしてついに『KMPVR-彩-』より、エロ体験談の実写化第一弾がリリース決定! 初のVR化作品は今年5月投稿の「あたか」さんによる『謎のお見舞い美女と生エッチ』で、VR作品のタイトルは、『【VR】サイゾー×KMPVR彩特別企画!投稿された本当にあった【エロ体験談】をついに完全VR化!『謎のお見舞い美女と生エッチ』 投稿者:あたか(30歳/男性) 志田雪奈』です!!

 詳しくは昨日配信したリポート記事をご確認ください。というわけで、VR作品が発売となるエロ体験談を今後ともよろしくお願いします! 実写化企画は今後も続く予定なので、あなたの体験談が映像化される可能性も大いにありますよっ!

※自分の体験した思い出を映像化したいという方は、ドシドシご応募ください! 詳しくはコチラまで。


『ほろ酔いインテリ女性と生ハメ

投稿者:ゴーゴリ(45歳/男性)

 かつて、いわゆるインテリの部類に入る社内の女の子と付き合っていた。

 彼女は俺より2つ年下で広報課に所属していた。海外向けのプレゼンなどで頻繁にかりだされるほどの語学力の持ち主で、聞けば某有名大学卒。留学経験もあるとのことだった。

 彼女と知り合ったのは、営業課の俺が広報と組んで仕事をする機会があったとき。

 最初は仕事だけのやり取りだったが、オープンな性格なのか次第に意気投合。プロジェクト中もよく食事に行くようになった。

 はじめて夜を過ごしたのは、そのプロジェクトが終わった日だった。課での合同打ち上げもあったが、彼女から「二人で打ち上げしませんか?」とお誘いがあったのだ。

 俺たちは広報課が接待でよく使うというおしゃれなレストランへ。俺は「営業とは使える店も違うんだな」などと思いながら、飯を食い酒を飲んだ。お互い酒が進み、そのうち少し踏み込んだ話もするようになっていた。

 かなり話し込んでしまったので、とりあえず、終電は大丈夫かと尋ねると、


「近くで泊まるので大丈夫です」


 と彼女は答えた。しかし続けて、


「一緒に泊まります?」


 と言ってきたのだった。

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