そのままクンニから手マンへ。グチョグチョになったオマンコを指でかき回すと、彼女はうめきながらボトボトと潮を垂れ流した。
「お前、ちょっとMだろ？」
「目覚めたかも…」
「コレ（チンコ）どうするんだ？」
「ください」
「どこに？」
「オマンコにオチンチ…」
彼女が言い切る前に、俺はチンコを入れた。
アァッ！！！
彼女がクネクネと腰を動かす。
こんなにエロい子だったのか…
俺は彼女のお腹の上に射精した。それを指ですくい「口、開けて」と彼女の口元にもっていく。彼女は指についた精子をチュウチュウと吸った。それが実にいやらしかった。
それから、彼女と俺はセフレになった。後から聞いたところによると、それまで淡白なセックスしかしてこなかったらしい。前回抱かれた時に「攻められるのっていいかも」と感じ、再び連絡をしたとのこと。自分的には遠慮がちに抱いたつもりだったのだが、よっぽど淡白な男が多かったのだろう。
そんなちょっとMな彼女は、それからどんどん変態になっていった。それはまたの機会にお話したい。
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