【ネットナンパ】「アソコがかぁっと熱くなって、何が起きたのか分からなくて…」初めての潮ふきに戸惑う28歳の敏感OL


「それじゃあ、ゆっくりご奉仕させてもらうから、肩の力を抜いて楽しんでね」

「は、はい」

「途中でしてほしいことがあったら、遠慮なく教えてね」

「わ、分かりました」


 まずは軽めのキスから様子見だ。

 数分ほど唇をついばんでから、舌先で彼女の上唇と下唇のワレメをそっと突いてみる。


ヒクンッ!


 わずかに彼女の肩が反応し、唇をギュッと閉じてしまった。


ふっ。


 すぐに悟ってしまった。この反応は、ディープキスを拒絶しているということだ。

 いくら行きずりのエッチとはいえ、相手の唾液を受け入れるのに抵抗を感じる女性も少なくない。

 こうなったら、さっさと次の愛撫に移るべきだろう。

 サエコちゃんの拒絶反応に気づかなかったふりをして、おっぱい愛撫に取り掛かる。

 彼女のおっぱいは、推定Bカップほどだった。彼女にとっては久しぶりのエッチなので、いきなり強い刺激を与えるのを避け、手の平で乳房全体をそっと覆い、ゆっくりと揉み解していく。


コリッ。


 丹念におっぱいを揉んでいると、手の平が硬い突起を感じ始めた。


クックっクック。


 乳首が硬くなり始めていた。

どうやら感度は悪くなさそうだ。


 その硬くなった乳首を口に含み、舌先で乳首を弾いてみる。


「ん、っ」


 乳首を口に咥えながら上目使いで表情を観察していたので、この声が痛みによるものではなく、快感によるものだとすぐに分かった。

 顔の筋肉のこわばりが緩み、リラックスしながら感じていることがありありと伝わってきた。

 そこから時間をかけておっぱいを愛撫し、頃合いを見計らって次の段階に進むことにした。

 そう、筆者にとっての幸せタイム=クンニの時間だ!

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