【ネットナンパ】自称“ちょいポチャ体型”の31歳Hカップ爆乳フリーター!

 タカコちゃんのオッパイは、握力を鍛えるゴムボールのような感触だった。

 本当に痛くないのだろうか? ビクビクしながらピストンとオッパイ愛撫を続けた。

 ビクビクしていたのが効いたのか、なかなか発射の前兆は訪れなかった。

 タカコちゃんの感度も良さそうだし、この調子ならチンコで中イキに導けるのでは?

 そう考え、より深い快楽を与えるポイントを探るべく、チンコの角度を変えてみることにした。

 少しだけ上半身を前に倒し、チンコの先端が最奥部を突くように調整してみる。

 すると、タカコちゃんはすぐに反応を示した。


「あ、そ、そこ、さっきより気持ちいいですぅぅぅ!」

 こうも分かりやすく反応してくれると、攻めていて実に楽しい。

 ここまで来たら、中イキに導けるのも時間の問題だろう。

 早漏発射しないようピストンの速度を一定に保ち、最奥部を攻め続ける。

 しかし、ここでタカコちゃんが予想外の反撃を繰り出してきた。なんと、

両手を伸ばして、筆者の乳首をイジり始めたのだ!!


 筆者は同時に複数の場所を愛撫するのが好きだが、逆にやられるのは苦手だ。快感が倍増どころか二乗倍に増してしまい、あっという間にレッドゾーンを突破してしまうからである。

 だが、乳首イジりを止めてくれだなんて、口が裂けても言えない。ということで、歯を食いしばりながら快感に抗った。

ギュリュリュリュるん!!


 抵抗虚しく、キンタマ内のザーメンが精管を登り始めるのが分かった。こうなったら、もうお終いだ。

「も、もう駄目!! い、イグよっ!! イクぅぅぅぅぅ!!」


ふぅ。

 大量のザーメンをゴム内に発射した後、ピストン運動とオッパイ揉み揉み攻撃を止める筆者。だが、タカコちゃんはこちらの乳首いじりを止めてくれない。


「ふふ、ショーイチさんのアソコが中でヒクヒクしてますよ」

 そう言いながら、マンコに力を入れたり抜いたりして、刺激を与えてきたのだ。

 可愛いコや綺麗なコがこんなこと言ったら、すぐにコンドームを新しい物に取り替えて2回戦を始めているところだ。

 しかし、残念ながら今回の相手はそうではない。賢者タイムの筆者は、一刻も早く身体を離したかった。

 それに、彼女のようなふくよか過ぎる体型の女性を相手に、射精後の余韻を楽しむのは極めて危険だ。圧倒的な肉に圧迫され、ズルリとコンドームがマンコの中に抜け落ちてしまう可能性が高いのである。

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