【ネットナンパ】18歳のフリーターと即ホテル!! エアコンの効いた部屋で汗だくエッチ


 ミヤビちゃんの容姿はハズレだったが、30歳以上も年下のコとエロ話で盛り上がるのは楽しい。待ち合わせ場所で会った時に思わず舌打ちしてしまったが、この頃にはすっかりノリノリになっていた。


「それじゃあ、そろそろシャワー浴びておいでよ」

「は、はい」

「たくさんアソコ舐めてあげるから、綺麗にしておいで」

「は、はい」


 今からシャワーを浴びる女性に対し、アソコを綺麗にしておいでとわざわざ言うのは失礼かもしれない。しかし、彼女のように若いコだと、マンコを綺麗に洗うという当たり前のことをできないケースが少なくないのだ。

 それに、若いコは新陳代謝が活発なので、ちゃんと洗わないとマンコにカスがこびり付きやすくもある。過去に何度も“マンカス地獄巡り”をしてきた筆者は、失礼を承知で言わずにいられなかった。

 その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びた。普段からズルムケチンコなのでチンカスが溜まったことはないが、念入りに愚息を洗ってから部屋に戻る。室内の照明を暗くし、いよいよベッドイン。


「それじゃあ、優しくご奉仕させてもらうね」

「は、はい」

「痛かったり、嫌なことがあったらすぐに教えてね」

「わ、分かりました」


 軽めのキスを仕掛けると、すぐにミヤビちゃんのほうから舌を差し出してきた。

 見た目は確かに残念だったが、こういう積極的なコは嫌いじゃない。否、むしろ筆者の大好物だ。

 差し出された舌をこちらの口内に吸い込み、レロンレロンに舌を絡めていく。


ヒクヒクン!!


 ディープキスだけで早くも感じ始めるミヤビちゃん。こちらの予想以上に感度は良さそうだ。

 お次はオッパイ愛撫だ。太目の体型なので巨乳を期待していたが、辛うじてCカップある程度だった。

 “これくらいは許容範囲”と納得しながら、オッパイ愛撫を叩き込んでいく。

 右の乳首を吸いこみながら、左の乳首を指先でコネコネ。同時に手を伸ばして股間に触れてみる。


ピジュぷぷチュ!


 すでにマンコは必要十分以上に濡れていた。すぐにチンコを挿入しても問題なさそうだったが、クンニ好きの筆者にはそんなショートカット走行はできない!

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