ミヤビちゃんの容姿はハズレだったが、30歳以上も年下のコとエロ話で盛り上がるのは楽しい。待ち合わせ場所で会った時に思わず舌打ちしてしまったが、この頃にはすっかりノリノリになっていた。
「それじゃあ、そろそろシャワー浴びておいでよ」
「は、はい」
「たくさんアソコ舐めてあげるから、綺麗にしておいで」
「は、はい」
今からシャワーを浴びる女性に対し、アソコを綺麗にしておいでとわざわざ言うのは失礼かもしれない。しかし、彼女のように若いコだと、マンコを綺麗に洗うという当たり前のことをできないケースが少なくないのだ。
それに、若いコは新陳代謝が活発なので、ちゃんと洗わないとマンコにカスがこびり付きやすくもある。過去に何度も“マンカス地獄巡り”をしてきた筆者は、失礼を承知で言わずにいられなかった。
その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びた。普段からズルムケチンコなのでチンカスが溜まったことはないが、念入りに愚息を洗ってから部屋に戻る。室内の照明を暗くし、いよいよベッドイン。
「それじゃあ、優しくご奉仕させてもらうね」
「は、はい」
「痛かったり、嫌なことがあったらすぐに教えてね」
「わ、分かりました」
軽めのキスを仕掛けると、すぐにミヤビちゃんのほうから舌を差し出してきた。
見た目は確かに残念だったが、こういう積極的なコは嫌いじゃない。否、むしろ筆者の大好物だ。
差し出された舌をこちらの口内に吸い込み、レロンレロンに舌を絡めていく。
ヒクヒクン!!
ディープキスだけで早くも感じ始めるミヤビちゃん。こちらの予想以上に感度は良さそうだ。
お次はオッパイ愛撫だ。太目の体型なので巨乳を期待していたが、辛うじてCカップある程度だった。
“これくらいは許容範囲”と納得しながら、オッパイ愛撫を叩き込んでいく。
右の乳首を吸いこみながら、左の乳首を指先でコネコネ。同時に手を伸ばして股間に触れてみる。
ピジュぷぷチュ!
すでにマンコは必要十分以上に濡れていた。すぐにチンコを挿入しても問題なさそうだったが、クンニ好きの筆者にはそんなショートカット走行はできない!