【ネットナンパ】18歳のフリーターと即ホテル!! エアコンの効いた部屋で汗だくエッチ

 クンニの体勢を整え、まずはクリ舐めからスタート。


「あっ、そ、それ、いいですぅ!」


 聞いてもないのに、わざわざそう口に出すということは、“そこをもっと舐めてくれ”というオーダーに他ならない。

 ご奉仕することに喜びを感じる筆者としては、ますますテンションが上がる。

 しばらくクリ舐めの一点攻撃、その後、次のステップに進む。

 クリ舐めと同時に下唇で尿道口をネロネロと舐めあげていくと、ミヤビちゃんの声がさらに大きくなってきた。


よっしゃ、これで1回イカしちゃおう!!


 クリと尿道口を攻めながら、両手を伸ばして乳首もイジり始める。


「イ、いぃ、す、すごく、イィィィィィ!!」


 絶叫しながらエクスタシーに達するミヤビちゃん。

 無事に彼女をイカすことができて一安心。後はチンコを挿入して、濃厚ザーメンを吐き出すだけだ。

 クンニを終え、コンドームを装着すべく体勢を入れ替える。その時、筆者の手はトンデモない湿り気を感じ取った。


ん? 天井から水漏れでもしてるのか?


 その湿り気の正体は、ミヤビちゃんの汗だった。クンニの最中は夢中だったので気づかなかったが、彼女の胸や腹には玉のような汗が浮かんでいた。

室内はギンギンに冷えているのに、ここまで汗をかくとは…。


 このままミヤビちゃんと密着しながらピストンしたら、その汗がこちらの体についてしまうのは必至。

 これが可愛いコや好きなコなら、汗だくのエッチは大歓迎だ。だが、残念な容姿のミヤビちゃんを相手にそう思うことは、至難の業だ。

 それに、こちらの体はエアコンのせいで冷え切っていたので、彼女の汗が付着したら、さらに体温が下がって風邪をひいてしまうかもしれない…。

 そこで筆者は、コンドームを装着しながら


「じゃあ、横向きに寝てくれる?」


 と指示を出した。身体の密着部分を極力少なくするため、横バックで入れようと考えたのだ。

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