【元デリヘル店長の回想録】低身長巨乳ドМ人妻を欲望のまま抱く! まさかの○○プレイ!!


【そのまま連絡を取り合うだけで2年が過ぎる】

 彼女が店を辞めてから2年経つが、いまだに連絡は取り合っている。

 結婚したが旦那と上手くいっていないこと、そして子供が生まれたなど、怒涛の2年間を彼女は過ごしていた。

 そんなある日、唐突にマナから遊びの誘いが来る。しかも内容が、


「久々に会おうよ! ホテルで(笑)!」


 といったものだった。

キタコレ!


 と、思わず小さなガッツポーズをかまして返事を返す。

 旦那さんに悪いが、美味しくいただくことにした。

「いいよ。じゃあ、そっちの家に近い○○ホテルの前で待ってるよ」

「了解! すぐに準備していきまーす」


 とんとん拍子で話が進み、気付けばホテルの前だった。

 すると、聞き覚えのある声が後ろから聞こえてきた。

「○○さんですか? 新人のマナです、宜しくお願いしますっ」

「あはは、新人っぽくていいね! 久しぶり」


 久しぶりに見たマナは、少しだけ顔立ちが大人っぽくなっていて、可愛らしいというよりも「綺麗な女」という印象を受けた。

「なんかホテル前の待ち合わせだったから、お店っぽくしたら面白いかなって(笑)」

「お客さんの気持ちが分かって、なんだか新鮮だったよ(笑)」


 そんな会話をしながらホテルに入ったのだった。

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