【ガチンコ素人ハメ撮り地獄変】ハメ撮りで処女を失う女

ThinkstockPhotos-473453614_tp.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 
【元・エロ本編集者による制作備忘録】

 
 およそ理解できないことだが、世の中には処女という存在に異様な価値を置く人種がいる。

 知り合いの女衒は「処女膜が破れる時に苦悶する表情がたまらない」と言って容姿を問わず処女を追い求めていたが、処女好きの皆がこのような特殊性癖を持っているとは考えられない。むしろ処女なんて「テクニックがない」「いちいち面倒臭い」等々、散々な言われようだった気がする。

 エロ本を作る側にしてみても処女膜を掲載できる訳でなし、処女特有の何か(そんなものがあればだが)を写真で表現できるものでもない。大体、表紙に淫乱だのドエロだの謳っておきながら処女をポンと出してみたところで違和感しかない。淫乱な処女とか矛盾している。エロと処女ではどうも組み合わせが悪い。

 ただ、世の願望を映し出すのがエロ業界。清楚系フーゾク嬢とか清純派セクシー女優とか、平然と二律背反を起こす存在が一部でヒット。「清楚とか清純って何だよ?」という疑問は置き去りにされ、殿方の欲望は明後日の方向へと向かい始めた。性を売り物にするフーゾク嬢やセクシー女優は、エッチな存在であっても処女性を求める存在ではないだろう、どう考えても。

 「こんなデタラメな流行、流石に長持ちしないだろう」と考えていたのもつかの間、処女喪失モノのAVが相次いで発売された。しかも、企画女優ではなく単体女優で。

 流行の兆しがあれば一応便乗するのがエロ業界。編集長から「処女のハメ撮りを掲載しろ!」と随分と無茶な指令が下された。

 
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