【ネットナンパ】ギャルみたいにノリノリな34歳の人妻さん♪ エッチのほうもノリノリだったが…


 ちょっと休憩した後、攻守交替。みおりチャンは、仰向けになった筆者に覆いかぶさり、ディープキスを仕掛けてきた。

 彼女の愛撫はとても荒々しく、Mっ気の強い筆者にしてみれば大歓迎。ギンギンに固くなった愚息は暴れまわり、彼女の腹部や腰に当たってしまうほどだった。

 その後、乳首舐めを経て、フェラチオが始まった。

 いきなり根元まで咥えて、頭部を上下に激しく動かしてくるみおりチャン。


お、おふぅ。


 詫びも寂も感じられないアグレッシブなフェラで、思わず「欧米かよっ!」と突っ込みたくなってしまった。

 だが、このフェラは彼女の好意の表れだろう。ここでフェラの仕方に注文をつけるのは、ナンセンスというものだ。

 歯を食いしばりながら耐えようとするも、みおりチャンの動きは一向に止まらない。

このままだと暴発してしまう!


 そう感じた筆者は、腹筋の力だけで上半身を起こし、フェラを中断してもらうべく彼女に話しかけた。


「も、もうダメ。みおりチャンのマンコに入れたいよ!」

「え? もうですか? 舐め始めたばかりですよ」


 ほんの数分のフェラだったが、筆者にとっては物すごく長い時間のように思えた。

 好意を無下にするのは心苦しいが、挿入前に発射するような事態はどうしても避けたかった。

 なんとかみおりチャンに納得してもらい、コンドームを装着。そして、正常位の体勢でゆっくりとチンコを挿入した。

 根元まで挿入し終えたところで、みおりチャンの顔に異変を感じた。どことなく苦しそうなのだ。


「大丈夫? もしかして痛かった?」

「へ、平気です」

「みおりチャンのアソコ、すっごくキツいね」

「そ、そうですか?」

「だから、激しく動かずにゆっくりと動くね」

「は、はい。お願いします」

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