ここでいよいよクンニタイムだ。
ダブついている彼女の三段腹は見なかったことにして、股ぐらに潜り込む。
ペカーッ!!
まぶしいくらいにツルンツルンのパイパンマンコ。多少の黒ずみはあったものの、左右対称の綺麗なマンコだった。
その味を確かめる前に、ゆっくりと鼻先を近づけて深呼吸してみる。
匂いはほとんど感じられず、ほのかにボディソープの香りが漂っているだけ。
ヌメヌメと光っている膣口に舌先をあて、その味を確かめてみる。
くーっ、美味し!!
舌に心地よいメスの味だ。これなら一晩中でも舐めていられる。
ここから、遠慮なく全力クンニを叩き込んでいくことにした。
上唇、舌、下唇の三つのパーツを駆使して、クリ、尿道口、膣口を同時に愛していく。
さらに、鼻先でクリトリスをコネコネしながら、顔面をマンコに密着させる。
プハーッ、なんたる充足感!!
女性の腹の上で死ぬのが男の本懐とも言われているが、筆者は違う。もし死に方を選べるなら、マンコに顔面を埋めて逝きたいと即答するだろう。
みおりチャンの反応もますます過激になり、腰をガクガクさせながらこちらのクンニを楽しんでくれた。
クックっく、それじゃあもっと乱れさせてやんぜ!
マンコ全体にキスの雨を降らせながら、中指を挿入する。
ニュリュリュるぎっちギチ
入口周囲はにゅるにゅるだったが、奥はギッチギチに締まっていて、指先がきつく締めあげられた。
奥までしっかり濡れているので痛みは与えていないはずだが、この締め付け感では激しく指先を動かすのは危険だろう。