「それじゃあ、俺のほうから奉仕させてもらうね」
「はぁい」
「痛かったり、嫌なことがあったらスグに言ってね」
「わかりました」
「それと、物足りなかったりしたら遠慮しないでダメ出ししてね」
「フフ、そんなに気を使ってくれなくても平気ですよ」
「り、了解」
軽めのキスから始め、徐々にディープキスへと移行。みおりチャンも積極的に舌を使ってきたので、アッという間にふたりの口内からグチョグチョと唾液が絡み合う音が漏れてきた。
そんなディープキスだけで、体をヒクヒクと反応させ、息を荒げてきたみおりチャン。
ウヒっ、こりゃあ感度が良さそうだなぁ…。
やはり反応の分かりやすい女性とのエッチは楽しいものだ。
身も心もノリノリになった筆者は、股間をギンギンに固くさせながらディープキスをたっぷりと堪能したのだった。
お次はオッパイ愛撫の時間だ。みおりチャンが、体にきつく巻いていたバスタオルをはぎ取っていく。
中から現れたのは、推定Cカップほどのオッパイ。ふくよかな体型のわりには小さめサイズだ。しかし、今回はオッパイに期待していなかったので、裏切られた感は少ない。
片方の乳首をクチに含み、もう片方の乳首を指でつまんで愛撫を開始する。
こちらの愛撫の強弱にあわせ、みおりチャンの反応も変化していく。
その様子は、楽器を奏でているような感じだ。
こうなると、ますます愛撫に力がこもってしまう。
こうして、痛みを与えないギリギリのラインを探りながら、10分以上オッパイと戯れた。