【ネットナンパ】ギャルみたいにノリノリな34歳の人妻さん♪ エッチのほうもノリノリだったが…

 キリキリと万力のように締め付けてくるマンコに抗って、ゆっくりと中指の第二関節を曲げていく。そして、いったんクンニを中断し、手マンだけに専念することにした。

 Gスポットをコネコネ、最奥部をツンツン。指の腹の部分だけで、マンコ内部のスィートスポットを探っていく。

 しかし、手マンに専念したあたりから、彼女の反応が急に薄くなった。さっきまでガクガクと暴れていた腰は死んだように動かなくなり、アヘ声も一切聞こえなくなってしまった。


ムムっ? なんだこの落差は?


 だが、この程度の事態で慌てふためく筆者ではない。きっとみおりチャンは、中派ではなく外派なのだろう。そこで、手マンを続けながらクリ舐めを再開することにした。


「い、いぃぃぃっ!」


 なんて分かりやすい反応なんだ。クリトリスを舐め始めた途端、大声をあげて感じ始めるみおりチャン。腰の動きも復活して、体全体で気持ち良くなっていることをアピールしているかのようだった。

 こうして、たっぷりマンコに奉仕していると、ついにその時が!


「あ、っくぅ、イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


 絶叫と共に、マンコの締め付けがグンと増した。それは、強制的に中指を真っすぐにするほどだった。

 その後も、余韻を味わってもらうべく手マンとクリ舐めをゆっくりと継続。5分ほど経ってから指を引き抜き、クンニを終わらせた。


「大丈夫? 疲れたりしてない?」

「は、はい。こんなに深くイッたのは初めてかも」

「深く?」

「軽くイクのとは違って、ズシンと深くイッたって感じです」

「そ、そうなんだぁ。それなら良かったよ」

「ショーちゃんは疲れてたりしません?」

「全然平気だよ。まだまだ舐め足りないくらいなんだから」

「フフフ、でも本当に上手ですね」

「そんなことないって。テクニシャンでもなんでもないし、ただ全力で優しく愛撫させてもらっただけだよ」

「そんなことないですって。すっごく気持ち良かったんですから」

「ありがとう。それじゃあ、ちょっと水分補給の休憩をしようか?」

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