C子ちゃんのマンコ周辺は毛深く、パッと見た感じではクリトリスの位置が特定できなかった。そんな剛毛地帯を指でかき分け、クリちゃんを発見した。
人差し指で表皮をめくりあげ、唾液で湿らせた舌でお豆ちゃん本体をツンツンとノックしてみる。
「あ、ひぃっ!」
その途端、大声で絶叫するC子ちゃん。ここまでの愛撫の様子からして、痛みではなく気持ち良さからの絶叫だということがすぐに分かった。
よしっ! まずはクンニで軽くイカせてやんぜ!!
気合を入れなおし、全力でマンコを愛していく。
上唇をクリトリスの上部に押し当て、表皮をめくりあげる。舌全体を使ってクリトリスを舐めあげ、同時に下唇で尿道口と膣口をネロネロと刺激する。
さらに、両手を伸ばして左右の乳首を摘まみあげ、弧を描くように動かせる。
筆者十八番の同時多発愛撫だ!
「す、すごいです! き、気持ち良すぎます!!」
彼女の言葉に耳を貸さず、愛撫に集中する筆者。その時、C子ちゃんの両手が筆者の後頭部をワシ掴みにした。
えっ? まさかこの状態でまた爪を立ててくるのか?
身構えながら愛撫を続ける筆者。しかし、さすがに後頭部に爪を立てられるようなことはなかった。
後頭部をワシャワシャと掻きむしられながら、ホッと安堵する筆者なのだった。
そんなクンニをすること数分。腰をガクガクさせながら、耳をつんざくような大声をあげるC子ちゃん。
「だ、ダメ! も、もう、イッちゃう!! い、イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ドプドプびチゅん
絶叫と共に、マン汁が大量に分泌された。
顔の下半分をマン汁まみれにしながら、それでもクンニを止めない筆者。
「えっ? えっ? またイッちゃいそうです!!」
「いくらでもイッていいんだよ。好きなだけ舐めてあげるからね」
「あ、あひぃっ、う、嬉しいぃぃですぅぅぅぅぅ!!」