仰向け状態のC子ちゃんにキスの雨を降らせながら、彼女が体に巻いていたバスタオルをはぎ取る。
たぷぷぅン!!
きつく巻かれたバスタオルから解放された彼女のオッパイが波打つ。大きさはDカップとEカップの中間くらいだろうか。ほどよく張りがあり、実に美味しそうなオッパイだ。
ディープキスしながら、そのオッパイを優しく揉みしだく。頃合いを見計らって乳首を指先で摘まみ、軽く引っ張ってみる。
「あっ!」
「ご、ごめん。痛かったかな?」
「いいえ。そうやって引っ張られるの、好きです」
「そうなんだ。でも、痛くなったら我慢しないでね」
「は、はい」
どうやらC子ちゃんは強めの愛撫がお気に入りのようだ。そこで、いつもの3割増しの力加減でオッパイ愛撫を続けた。
指を乳房にめり込ませながら揉んでみたり、乳首を強めに吸引してみたり、先端を甘く噛んでみたりと攻め続ける。
「す、すごく気持ち、い、いぃです」
「俺も攻めていて気持ちいいよ。まだまだ時間をかけて愛してあげるから、焦らないで楽しんでね」
「は、はひぃ」
攻め甲斐のあるボディに舌鼓を打ちながら愛撫に夢中になっていると、C子ちゃんがこちらの背中に手を回してきた。
クックック! こいつ可愛いなぁ。ギュってしてってことか?
そうほくそ笑んだ瞬間、筆者の背中に痛みが走った!!
C子ちゃんが背中に爪を立ててきたのだ!!
我慢できない痛さではないが、跡が残ってしまう強さではあった。
当分、ほかの女性には背中を向けられないなぁ
なんて考えつつ、その痛みを堪えた。
だが、こちらの愛撫が進めば進むほど、肉に食い込む爪がより痛みを与えてきた。
このままでは出血してしまうかも?
そんな恐怖に駆られた筆者は、「じゃあ、アソコを舐めさせてもらうね」と声をかけてから体勢をチェンジ。これで、ようやく彼女の爪地獄から抜け出せた。