「ありがとう、C子ちゃん。とっても気持ち良かったよ」
「わ、私もすごく気持ち良かったです」
「満足してもらえたかな?」
「え、えっと…」
「ん? 何かあるんだったら遠慮しないで教えて」
「さ、さっき、ショーイチさんのをたくさん舐められなかったので、また舐めていいですか?」
「えっ、今すぐ?」
「だ、ダメですか?」
「いや、ダメじゃないけど、本当にいいの?」
「はい。全然お返しできていないので…」
「そんなの気にしなくていいのに」
「じ、じゃあ、ダメですか?」
「ダメじゃないよ。ちょっとゴムを外すから待っててね」
まさかのフェラの申し出に、驚かされた。しかし、発射直後の敏感な状態で、歯がコリコリと当たるフェラチオだけは勘弁してもらいたい。
「イッたばかりで敏感になってるから、優しくゆっくり舐めてくれるかな?」
「優しくですね。分かりました」
こうしてC子ちゃんのフェラが始まった。
だが、舐められて数分もしないうちに、こちらのスイッチも入ってしまうことに。
ま、マンコ舐めたいっ!!!!!
そこで、同時に口で愛し合おうと彼女に提案し、シックスナインの体勢に。
30分近く時間をかけて互いの性器を舐めてから、再び合体する。
「じゃあ、今度は後ろから入れさせて」
コンドームを装着し、C子ちゃんにそう告げた。これ以上、背中に爪を立てられるのを避けるためだ。