あやみ旬果、プレステージ卒業記念インタビュー! 専属女優期間5年6か月、出演本数は83本!!

 

――プレステージ卒業作の『卒業 ~私、やっぱりセックスが大好きです。~』についてお聞きしたいのですが、ウェットな雰囲気が皆無で、旬果さんらしい明るい作品でした。

「私、あんまり泣いたりとかしないですからね(笑)。撮影が去年の12月21日・22日だったんですけど、最初に東京タワーが見えるホテルに行って。次に私の自宅で撮っていただいて、最後に木更津のスタジオに行きました」

――自宅での撮影は私物を公開したり、際どいぶっちゃけ話を披露したりとファン必見の内容でした。

「スタッフさんが私の家にいるってだけでも不思議なのに、男優の黒田さんとセックスまでして、いつもの撮影と違う感覚でした」

――ラストのセックスも一味違いましたよね。

「部屋中に今まで私が出演した作品のポスターが貼ってあって、床にはなぜかバラが敷き詰められていて。どこを見ても自分がいるという特殊な状況でした(笑)。セックスが終わって外に出たら、私のためにサプライズで花火を上げてくれて嬉しかったです。

 

 

――自宅での撮影ではギターも披露していました。2月25日には江古田マーキーで『あやみ旬果×大和姫呂未』のツーマンライブを開催して、ギターの弾き語りも披露していましたけど、どういうきっかけでギターを始めたんですか。

「ピアノは昔からやっていたんですけど、違うことをやりたいなと思ってギターを始めました。それが1年半前ぐらいで、今はレッスンにも通っているんですよ。また5月にライブがあるので、今日もこれからギターのレッスンに行きます」

――忙しい中、よく続けられてますね。

「誰かに言われた訳じゃなく、自分から始めたことなので続いていますね。今年はもっと音楽活動を充実させたいです」

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