【世界一周エロ旅】世界一クレイジーなお祭り・バーニングマンに潜入してエロを探す<前編>

 
【全裸で身体洗いっこ】

 バーニングマン初日。面白そうなパフォーマンスを探すために、ぼくはプログラムを眺めていた。

 ブログラムには、食べ物・飲み物を配っているブース、パーティー、ワークショップなどがカテゴリー別に記載されていて、その数は膨大。

 
全部チェックするのは無理だな…。

 
 そう思ったところで、「Adult」カテゴリーを発見! エロを求めてバーニングマンにやってきたぼくのためにあるといっても過言ではないカテゴリーだ!!

 いくつかのパフォーマンスに目星をつけてぶらぶら歩いていると、全裸の人が集まるブースが見えてきた。

 何やら身体を洗えるらしい。

 
エロい匂いがする…。

 
 このときぼくは女友達と一緒だったが、これは見逃せないと判断して、すぐに全裸になりブースに飛び込んだ。

 ブース内には、洗面器が5つほど並んでおいてあり、ひとつの洗面器の周りに男女が4~5人ずつ配置されている。

 どういうシステムなのか理解するために様子をうかがっていると、1人の男が最初の洗面器に入った。

 すると、周りの男女が彼の身体を洗い始める(洗面器にはせっけん水らしき液体が入ってる)。

 少し経つと、男は次の洗面器に移動し、ここでまた洗体を受ける。最初の洗面器には次に並んでる人が入り、ベルトコンベヤー式でどんどん身体が洗われていく。

 この作業を全員全裸でやっているのだ。

 
【エロい雰囲気がしない不思議な空間】

 なるほど…これはエロい。とはこの時点では思わなかった。参加者はワイワイしていて、エロスがまったく感じられなかったのだ。

 参加者にはおっさんもいるし、若い女の子もいる。

 ぼくは、まず洗ってもらう側に入ってみることにした。

 洗面器に入ると、周りの全裸の人から「なにかNGはある?」と聞かれる。

 「おっぱいは触らないで!」とか「ちんちんは気持ち良いからやめて!」とか、ここでNGを伝えることができるみたいだ。

 
当然、ぼくはNGなし! ドンとこい!!

 
 全裸の男女が一斉にぼくの全身を洗い始めた。

 手足や身体はまだ分かる。驚いたのが、ちんぽを持ち上げて玉の裏側までしっかり洗ってくれたことだ。
*洗ってくれたのは、おっさん。

 若い女の子がぬるぬるした液体をつけて身体を撫でてくる状況も、なぜかまったくエロい雰囲気にはならない。

 
不思議な感覚…。

 
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