「す、凄いです。またイっちゃいそうです」
「いくらでもイッていいんだよ。もっともっとたくさん舐めてあげるからね」
「は、はいぃ」
彼女の反応に気をよくした筆者は、中指に添わせるようにして人差し指を追加で挿入する。そして、中指の先端で最奥部をノックしながら、人差し指でGスポットをツンツン開始だ。
これで4か所同時攻めとなる。さらに、下唇を使って尿道口を優しく刺激し、5か所攻めへと移行する。
「も、もうダメです。また、イッ、ちゃ、うぅぅぅぅぅぅぅぅ」
はぁ。なんて攻め甲斐のあるコなのだろう。ノリコちゃんの素晴らしい反応のおかげで、攻め疲れを感じることが一切なかった。
だが、さすがにこの連続イキでノリコちゃんに疲れが見え始めてきた。そこで、一旦小休止することに。
指をソッと引き抜き、チュっとクリちゃんにしばしのお別れのキスをしてから愛撫を中断。そして、ゴロンと彼女の横に寝転がり、様子を見ることにした。
「大丈夫? 声が擦れてたけど、疲れてない?」
「へ、平気です。でも、こんな短時間で何度もイクなんて初めてだったので…」
「うん。無理はしないでいいよ」
「で、でも、今度はショーイチさんのを舐めていいですか?」
「ありがとう。もう休憩しなくていいの?」
「はい。全然元気ですから」
「じゃあ、お願いしようかな」
仰向けの筆者に覆いかぶさってきたノリコちゃん。そして、ディープキス攻撃をかましてきた。
自分のマン汁まみれとなった男のクチに、抵抗を感じてしまう女性は少なくない。しかし、ノリコちゃんはそんなことお構いなしに、積極的に舌を差し入れてきたのだ。
嗚呼、なんて楽しいのだろう。
思わず笑顔となってしまう筆者。
「フフ、顔が笑ってますよ」
「だって嬉しいんだもん」
「え?」
「ノリコちゃんみたいに可愛くて綺麗なコとエッチしてるんだから、笑顔になるのは当然だよ」
「もう、本当にクチが上手いですね」
「だから、お世辞なんかじゃないよ。ホラ、まだ触られてもいないのにチンコもギンギンでしょ?」
「あっ、そうですね。ヒクヒク動いてますね」
「でしょ。チンコは絶対に嘘をつけないからね」
筆者の乳首をチロチロと舐めながら、手でチンコにソフトタッチしてくるノリコちゃん。
「す、凄いです。手の中で暴れてますよ」
「うん。早く舐めてって暴れてるんだよ」
「じゃあ、舐めてあげますね」