部屋に入り、別々にシャワーを浴びて早速ベッドイン開始。
室内を暗くしてほしいと頑なに言い張っていたアンナちゃんなので、照明は限界ぎりぎりまで絞った状態だ。しかし、浴室の照明をつけたままにしておいたので、辛うじて彼女の裸体を視認することが可能である。
むっちりと程よい肉付きのアンナちゃん。残念ながらオッパイはIカップではなくCカップほどだが、顔が可愛いので問題ナッシング。さらに目を凝らしてよくよく見てみると、ズン胴体型でクビレはほとんどないようだ。さらに、太ももがやけにガッシリしていて胴長短足体型に拍車をかけている。
道理で部屋を暗くしたがったワケだ。ま、スタイルがいいに越したことはないが、筆者にしてみればその良し悪しなんてものは誤差の範囲内である。何よりも大事なのはヤラせてくれるか否かなのだから。
仰向け状態のアンナちゃんに対し、ディープキスを仕掛ける筆者。いつもなら軽いキスで様子見するところだが、顔が可愛い娘相手だとどうしてもギアが最初からトップに入ってしまう。
積極的に舌を差し出し、筆者の口内にまで侵入してくるアンナちゃん。
くーっ、タマラン!! このままキスしているだけでイってしまいそうなほどだ。
ますます気を良くした筆者は、俺なしじゃ生きていけない体にしてやると、決意を新たにして愛撫を加速していく。
左ひじを彼女の右側面に立て、左手で彼女の右乳首をコリコリ。同時に彼女の左の乳首をチューチューレロレロ。さらに右手を股間に伸ばし、すでに軽く濡れているマンコ全体を優しくサワサワ開始だ。
上半身の重みを左ひじ一点で支え、腰にもかなり負担がかかる体勢だ。いつもならあまり長時間行える愛撫ではないのだが、この時は違った。
アンナちゃんが実に小気味よくアンアンと鳴いてくれたからだ。その音色を聞きますますご機嫌になるトコショー。
ほどなくマンコがピチュクチュといやらしい音を奏で始めた。その愛液をクリちゃんに擦りつけ、重点爆撃開始である。
しばし、3点同時攻めを行ってから体勢をチェンジ。今後は右ひじを彼女の左側面に立て、左右を逆にしての3点同時攻めだ。しかも、今度は左手の中指を膣に挿入し、Gスポットをリズミカルに撫で上げる。
さらに声を大きくしてアへりまくるアンナちゃん。そして、「も、もう入れて!」のおねだりをしてくる始末だ。
だが、筆者の愛撫はまだ始まったばかり。アンナちゃんのリクエストを無視し、クンニを開始するトコショーなのであった。