最初からアクセル全開だ! 乳首、クリ、尿道、膣口、アナルの5か所を同時に攻める。
「あ、あ、駄目、それ、だ、イイ!!」
「いいんだよ、遠慮しないでイってごらん」
「あ、アっ、クゥ、い、イっクゥ!!!!!!!!!!!」
5か所攻めのクンニでイってしまったアンナちゃんなのであった。
余韻を味わってもらうため徐々に愛撫を減速してから体を起こし、チュっと軽いキスを行うトコショー。ただでさえ可愛いアンナちゃんの顔が上気していてますます可愛く見えてしまう。
3日後くらいに筋肉痛に襲われること必至だが、そんな痛みは女性に喜んでもらえる幸せにくらべれば大したものではない。
アンナちゃんのハァー、ハァーとした荒い呼吸がだんだん落ち着いてきた。
「大丈夫? なんだか苦しそうだったけど?」
「いえ、平気です。こんなに気持ち良くイったのは初めてでちょっと怖いくらいでした」
「そりゃ良かった。これでも少し遠慮気味に攻めてたんだけどね」
「えぇっ!? ホントですか? これ以上されてたらオシッコ漏らしちゃうか、気を失っちゃったかもですよ」
「じゃ、次のデートの時はさらに本気を出しちゃうね」
「ふふふ、楽しみにしてますね」
まだエッチの最中だが、ドサクサに紛れて2度目のデートの提案をする筆者。
「じゃ、続きをしよっか?」
「はい、じゃあ今度は私が攻めていいですか?」
アンナちゃんのような可愛い娘にそう言われたら断れるわけもない。幸い室内はくらいので、筆者のスケベヅラを見て引かれることもないだろう。大喜びしながらベッドの上で大の字になるトコショー。
アンナちゃんの左手が筆者の右乳首をコリコリ、アンナちゃんの舌が筆者の左乳首をペロペロ、そしてアンナちゃんの右手が筆者の愚息をサワサワ。
そう! まさかの3か所攻めのお返しである!!
きっと筆者の真似をしてくれているのだろう。全力愛撫を行った甲斐があったというものだ。
お世辞にも上手とは言えないアンナちゃんの愛撫だったが、その心意気に泣くほど感動してしまう筆者なのであった。
お次はフェラの番。この時も筆者の真似をして、左手を伸ばして筆者の乳首をコリコリ。舌と唇で竿と亀頭を愛しながら、右手でキンタマを優しくサワサワ。
ここでもまさかの3か所攻めだ!! フェラのテクニックはお粗末なものだったが、
愚息の先っぽが涙ぐんでしまうほどに気持ぢイイっ!!
この幸せな時間をもっと満喫していたかったが、このままでは暴発しかねない。断腸の思いでフェラを中断してもらう筆者なのであった。
「じゃ、ゴムをつけて入れるね」
「はい。お手柔らかに」